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不動産一括査定サイト利用前に知るべき8つの注意点と対処法

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マンションや一戸建ての不動産を「売却しよう!」と思い立った時、「不動産一括査定サイト」という言葉が目に付くことでしょう。

不動産一括査定サイトとは、1度の申し込みで複数の業者に査定依頼ができるサービスのこと

不動産一括査定サイトのイメージ

たしかに、不動産一括査定サイトは、マンション・一戸建てを売る際にとても役立つサービスです。

しかし実は不動産一括査定サイトには、絶対に押さえておくべき注意点も存在することをご存知でしょうか?

「便利さ」だけしか目が行かずに、「どんな点が便利なのか」であったり「活用する時の注意点」について意識できていないと、不動産一括査定サイトを有効に活用できません。

そのせいで「不動産一括査定サイトを使ってみたけど、あまり便利に思えなかった…」という可能性も。

つまり、一方的に信頼しすぎて利用してしまえば、痛い目に遭ってしまうこともあるのです。

じゃあ不動産一括査定サイトは使わないほうがいいってこと?自分で1社ずつ査定依頼するしかないの?

いえいえ、そんなことはありません。

問題なのは「不動産一括査定サイトの便利さや注意点をきちんと理解しないまま利用してしまった」ことです。

不動産一括査定サイトはきちんと賢く使えば、満足の行く売却に大きく貢献してくれるサービスになってくれますよ。

今回の記事では現役不動産業者の筆者が、不動産一括査定サイトを使う上で押さえておくべき注意点と対処法を完全解説しています。

先に結論を言っておきますと、今回解説する注意点は以下の通りです。

  • 営業の電話やメールや郵送が来る可能性あり
  • 査定額の高さに惑わされる
  • 専任媒介契約に誘導されるリスクあり
  • 種別によっては対応できない
  • 地域によっては対象となる会社がいない
  • 新人が担当している場合がある
  • 個人情報流出の危険性がある
  • 質の高い不動産一括査定サイトを見極める必要あり

不動産一括査定サイトをこれから使おうと思っている人には必見の内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

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不動産一括査定サイトとは?利用する4つのメリット

まずは基礎知識として「不動産一括査定サイトとは何なのか」という点を解説していきます。

「不動産一括査定についてはある程度知っている」という人は、次の「不動産一括査定サイトを使う時の8つの注意点と対処法」まで飛ばしてもらってかまいません。

不動産一括査定サイトの役割

不動産一括査定サイトとは、その名の通り「物件の査定を複数の不動産会社に一括で依頼できる」サービスです。

依頼は、インターネット上で完結できます。

売主が売りたいと思っているマンションまたは一戸建ての不動産情報と個人情報を入力すると、その情報を元に査定およびその先の売却仲介を依頼できる不動産会社の候補が自動的に抽出されて、それらに一度に査定依頼が行えるのです。

不動産一括査定サイトのイメージ

不動産一括査定サイトのイメージ

不動産一括査定サイトに依頼すると、大体3〜6社程度の不動産会社が無料で査定額を提示してきてくれます。

もちろん「査定額」はあくまで「これくらいで売れるでしょう」という予想額です。

売却金額を保証するものではありませんが、このように複数の不動産会社から査定額をもらえることによって、より正確な相場観を持つことができます。

更には、アプローチをしてきた不動産会社の様相(メールの文面や、電話時における営業担当の対応や雰囲気など)から、「この不動産会社は信頼できそう・相性が良さそう」といった、仲介先の不動産会社を選出していく判断材料にもなりえる、ということですね。

そのほかにも、マンションや一戸建てを売却する際に気になっていることや確認したいことを相談することもできます。

相手はプロの不動産売却の担い手ですので、あなたが知りたいことも分かりやすく説明してくれるでしょう。

以上のことをまとめると、不動産一括査定を使うことのメリットは下記4つになります。

  • 複数の不動産会社から査定額を受け取れる
  • 売却したいマンション・一戸建ての相場観を確認できる
  • 仲介先の不動産会社選定の判断材料になる
  • 不動産売却で解らないことや不安なことを相談できる

不動産一括査定サイトを使わないことによる3つのリスク

では逆に「マンションや一戸建てを、不動産一括査定サイトを使わないで売却する」としたら、どうなるでしょうか。

不動産一括査定サイトを使わない場合、売主が苦労することになることは大きく以下の3点になるでしょう。

  • 仲介する不動産会社を自身で探さないといけない
  • 売却するマンション・一戸建ての相場が見極めづらい
  • 不安点や疑問点があった際に、セカンドオピニオンが得られにくい

まず、当然ながら不動産を売却するときは、仲介する不動産会社を自分たちで探していかないといけません。

不動産は高額商品でかつ手続きも色々あるので、個人売買で簡単に不動産を売るというわけにはいきませんからね・・・

売却するマンション、一戸建ての相場を確認しようとしても、不動産会社に一社一社相談するのは手間もかかることでしょう。

また「この一社に絞ろう」と決めたとしても、相談する相手が一社のみだと「本当にそれでよいだろうか」「この不動産会社はこちらの側に立って考えてくれるだろうか」といった不安点や疑問点があった際にセカンドオピニオンが得られず、判断に苦しむこともあるでしょう。

「すでに数社の不動産会社のツテがある」という方ならまだしも、マンション・一戸建て売却の際には不動産一括査定サイトを使わないと、かなりの手間やハンディキャップが発生してしまう、ということですね。

不動産一括査定サイトを使う上での8つの注意点と対処法

さて、ここまでは主に「不動産一括査定サイトの概要」と「使用することのメリット」についてお話してきました。

ここからは、不動産一括査定サイトを使う時のリスクや注意点について、お話していきます。

お伝えするポイントは、大きく以下の8点になります。

  • 営業の電話やメールや郵送が来る可能性あり
  • 査定額の高さに惑わされる
  • 専任媒介契約に誘導されるリスクあり
  • 個人情報流出の危険性がある
  • 種別によっては対応できない
  • 地域によっては対象となる会社がいない
  • 新人が担当している場合がある
  • 質の高い不動産一括査定サイトを見極める必要あり

それではそれぞれの注意点とその対処法について、詳しく紹介していきましょう。

注意点1.営業の電話やメールや郵送が大量に来る可能性アリ

不動産一括査定サイトに登録するということは、同時に「複数の不動産会社に『物件の売却を検討していること』を知らせる」ことにもなります。

ですので、不動産一括査定サイト登録後に、意図せぬ営業電話やメール、DMが送られてくるということはよくある話です。

マンション・一戸建ての売却を検討中であったとしても、「具体的なアクションはまだまだ先のスケジュールで考えている」という方からすると、こうやって不動産会社から電話やメール、DMが来てしまうのは煩わしく感じられることもあるでしょう。

また、不用意に個人情報が流出されることにナーバスになるという人も少なくありません。

このように、不動産一括査定サイトに登録するということは、あなたの個人情報や「不動産売却に興味ある」ことを複数の不動産会社に知らしめることになるということは、意識しておいてください。

対処法は「机上査定(簡易査定)」を選択すること

もし、不動産会社からの営業電話が嫌な人は簡易査定を選択するといいですよ。

下記筆者がオススメしている「HOME4U」の入力画面。

査定の方法に「机上査定(簡易査定)」と「訪問査定」を選択できるようになっています。

HOME4Uの入力フォーム

簡易査定を選択すると、不動産会社から簡易的な査定結果をメールでもらえます。(※電話が掛かってくることはありますが、取らなければ大丈夫です。)

当サイトで紹介している不動産一括査定サイトは、すべて「机上査定(簡易査定)」と「訪問査定」を選択できるようになっています。

こちらの記事もチェック!>>
マンションを売るプロが解説!訪問査定で業者が見る5つのポイントと注意点

注意点2.査定額の高さに惑わされる

不動産一括査定サイトを利用すると、思わぬ査定額の高さに驚くこともあります。

たとえば、相場3,000万円ほどで見ていたマンションが「査定額3,500万円」と提示されてきたり、なかには1,000万円もの金額差が出ることもあるくらいです。

ですが、ここで金額の高さに目が眩んでそれだけを理由に契約に至らないよう、注意が必要です。

なぜなら、前述のとおり査定額はあくまで各不動産会社が出す「見込みの価格」であって、売却価格を保証するものではないからです。

また、不動産会社にとって不動産一括査定サイトは売主という顧客を獲得するためのツールでもあります。

売主の心象を良くしようという意識で、背伸びした査定額を提示してくる可能性もあるでしょう。

対処法は複数の不動産会社の査定額を見比べること

高い査定額が来たからといって安易に飛びつくようなことをせず、「複数の不動産会社の査定額を見比べること」をオススメします。

複数の不動産会社から査定額を提示してもらうことで、おおよその相場観が分かるようになり、あまりにも高すぎる査定額は怪しいなど分かるようになります。

注意点3.専任媒介契約に誘導されるリスクがある

不動産会社に売却の仲介を依頼する際には、「媒介契約」という契約を結ぶことになります。

基本的に、この契約の締結自体で売主が金銭を支払うことはありません。不動産会社に仲介料を払うタイミングは、売却が成立したとき、つまり成果報酬として支払われます(支払われる額は、通常「売却価格の3%+6万円」です)。

この媒介契約においては、3つの種類があります。

  • 一般媒介契約
  • 専任媒介契約
  • 専属専任媒介契約

それぞれの違いは下記表の通り。

比較項目 一般媒介 専任媒介 専属専任媒介
重ねての依頼の可否 できる できない できない
レインズへの登録 必要なし 義務 義務
報告義務 必要なし 2週間に1度以上 1週間に1度以上
契約期間 法律上の定め無し 3ヶ月 3ヶ月
自己発見取引 可能 可能 不可能
高く売却できる可能性 高い 低い 低い
早く売却できる可能性 高い 低い 低い
不動産会社の反応 悪い 良い 良い
仲介手数料の値切りやすさ しにくい しやすい しやすい
依頼者の手間 多い 少ない 少ない

この際に注意したいのは、「専任媒介契約」です。

この専任媒介契約ですが、3か月間の契約縛りができてしまうので、仮に査定依頼に応じてきた一社の不動産会社と意気投合して専任媒介契約を結んだ場合、「やっぱり別の不動産会社が良い」となっても3か月間は変更できないのです。

不動産会社によっては、不動産一括査定を申し込んできた売主に対して、前述の「査定額の高さ」と「専任媒介契約縛り」でアプローチしてくることもあります。

ですが、このままその不動産会社に言われるがままにしてしまうと、いざ売却活動がスタートしても「なかなか思うように売却できない…」となっても軌道修正が難しくなってしまいます。

更には、「やっぱりこの査定額のままでは売れませんので、もっと値下げしましょう」と不動産会社に言われて、気付いたら当初の査定額よりもかなり値下げして売却が成立することも起こりえます。

対処法は「一般媒介契約」を締結すること

つまり、不動産一括査定サイトからの不動産会社との媒介契約は、複数の不動産会社と比較検討しながら進めていける「一般媒介契約」のほうが望ましいのです。

もちろん、「この不動産会社は信頼できる!」と確信を持てるような会社が見つかった場合は、専任媒介契約でも良いでしょう。

ただし、前述したような高額査定と併せて専任媒介契約を押してくる不動産会社がいたら、重々注意してください。

注意点4.不動産の売却する種類(種別)によっては対応できない

不動産には様々な種別が存在します。

一般的には戸建て・土地・マンションに分けることができるでしょう。

しかしこれら3つをさらに細分化すると、田んぼ・畑・農地・投資用マンション・賃貸戸建て・店舗などに分けることができます。

これだけ種別を細分化してしまうと、不動産一括査定サイトの中には対応できないものが存在。

つまりは一般的な個人用マンションや一戸建てには対応しているものの、店舗には対応していないサイトがあるのです。

対処法は予め不動産種別に対応した不動産一括査定サイトを利用する

予めこの不動産一括査定サイトは、田んぼに対応しているなどを把握しておけば、無駄な時間を使うことはありません。

当サイトで紹介する不動産一括査定サイトは下記の通りとなっています。

種類(種別) HOME4U イエウール すまいValue リガイド
一戸建て
分譲マンション
土地
一棟マンション
一棟アパート
区分マンション
一棟ビル
店舗    
工場    
倉庫    
農地      
その他

例えば、農地を売りたいと思っている人であれば「イエウール」一択になります。

注意点5.地域によっては対象となる会社がいない

提携数が少ない不動産一括査定サイトだと、地域によっては査定してくれる会社がいない時があります

特に田舎や地方では顕著な例で、せっかく不動産一括査定サイトを使っても、対象会社がいないこともしばしば。

一例を見てみましょう。当サイトでも紹介している「すまいValue」は超大手不動産会社のみに依頼が行えるのですが、残念ながら田舎の不動産は対応しないようになっています。

すまいValue

当サイトで紹介している不動産一括査定でいくと、人口の少ない地方都市の場合「すまいValue」は対応しておりません。

種類(種別) HOME4U イエウール すまいValue リガイド
都心
政令指定都市
地方(人口が多い都市)
地方(県庁所在地除く)  

その他地域であれば対応しています。

注意点6.新人が担当している場合がある

これは「不動産会社あるある」なのですが、不動産一括査定サイトの担当者を新人に任している会社は少なくありません。

つまりは不動産業者としてのキャリアや経験が全くない人が、不動産一括査定サイト経由の問い合わせに担当してしまうのです。

そのため、お客さんからの質問に対してとんちんかんな答えをすることも多く、査定内容も適当に出していることも。

対処法は「複数の不動産会社に相談」「担当の変更を申し出る」

新人に担当して欲しくないと思うのであれば、とにかく「新人特有の気配」を察知するしかありません。

査定を依頼した後にあまりにもレスポンスが遅すぎたり、具体性のない内容を提案してきた場合は間違いなく新人です。

対処法としては、複数の不動産会社に相談することで、全不動産会社が新人に当たるということは少なくなります。

また、どうしてもその不動産会社にしたい場合は、「担当を変えてもらえますか」とお願いするようにしてください。

注意点7.個人情報流出の危険性がある

不動産一括査定サイトは基本的に個人情報を入力しなければ、利用することができません。

住所・名前・メールアドレス・電話番号など、あなたの重要な情報を開示することになるでしょう。

それらの重要情報を開示したサイトに個人情報流出の危険性があると思うと、ぞっとしませんか?

正直言って、不動産一括査定サイトの中には、地方の不動産業者が作った不完全なシステムのものも存在します。

そんなサイトはいつ個人情報が不正に拡散されてしまうかわかりません。

対処法は「プライバシーマーク」を取得した会社が運営するサイトを利用すること

もし個人情報をしっかりと守りたいと思っているのであれば、信頼できる不動産一括査定サイトを使うべきです。

また「プライバシーマーク」を取得したサイトであれば、個人情報を徹底管理できているといえますよ。

このサイトで紹介する不動産一括査定サイトは、もちろんすべてプライバシーマークを取得したサイトのみなので安心してください。

注意点8.質の良い不動産一括査定サイトを見極める必要あり

現在、不動産一括査定サイトは国内でも数多くあります。

中には、提携している不動産会社の少ないサイトや、やや良質とは言い切れないような不動産会社と提携しているサイトもあることでしょう。

つまり、不動産一括査定サイト自体も、「評判の良いもの」を選択していく必要があるということですね。

しっかりした不動産一括査定サイトを見極めるポイントは、以下の3点です。

  • サイトの実績・評判
  • 提携不動産会社の品質と量
  • 運営会社の実績

対処法は当サイト経由で一括査定サイトを利用する

今から一つ一つの不動産一括査定サイトについて上記3点を調べていくのは、いささか骨の折れる作業ですよね。

そこで、当サイトがオススメする「信頼できる不動産一括査定サイト」を次章にて紹介していきたいと思います。

はじめての方も安心の「オススメ不動産一括査定サイト」

不動産一括査定サイトは国内でも数多くありますが、なかでもおすすめの不動産一括査定サイトを紹介します。

再度不動産一括査定についておさらいします。

不動産一括査定を使って信頼できる不動産会社を探す

不動産一括査定とは、その名の通り「物件の査定相談を複数の不動産に一度でお願いできる」WEBサイト(サービス)

不動産一括査定サイトのイメージ

PC、スマホのWEB画面から簡単な情報を入力するだけで、その日のうちに複数の不動産会社から物件の簡易査定額と併せて、メール等でのコミュニケーションをとることが可能です。

その際に、併せて営業担当の対応や人間性を確認しながら不動産会社を選定していくのです。

不動産一括査定の利用は無料です

ただし、不動産一括査定は1つだけではなく、国内に複数存在しています。

ここからはオススメの不動産一括査定を紹介します。

不動産のプロが厳選する!不動産一括査定のオススメ4サイト

ここからは、筆者が厳選したオススメの不動産一括査定4サイトを紹介。

筆者の厳選基準は下記3つ。

  • 運営会社の母体がしっかりしているか
  • 不動産会社をしっかり審査しているのか
  • 利用者が多いのか

さて、それでは各不動産一括査定サイトをオススメ順に特徴とポイントを紹介していきます。

オススメ1.NTTグループで安心運営!「HOME4U」

HOME4U

HOME4Uの特徴

プライバシーマークを取得している、安心のNTTデータグループが運営する「HOME4U」。

日本で初めて不動産一括査定を始めたサイトで、年間400万人に利用されています。

不動産一括査定で一番の老舗で17年の歴史を誇っています。

それだけ、長い運営が続けられているのも、支持されている証拠。

「なんでも相談窓口」のサポートデスクも用意されており、不動産売却に関する相談も可能です。

安心安全、信頼のサービスを利用したいユーザーには、ぴったりのwebサービスです。

HOME4Uのオススメポイント

  • 運営会社が上場企業かつ、運営暦17年。安心、信頼感がある。
  • 年間400万人が利用している安心実績。
  • 約1分の登録で、最大6社の査定価格を取り寄せられる。

HOME4U(ホームフォーユー)の公式サイトはこちら

3分で最高額がわかる!HOME4Uをチェック

【朗報!】一都三県なら「ソニー不動産」も同時申し込みがオススメ

ソニー不動産

ソニー不動産の特徴

AV機器や銀行・保険などで有名なソニーが運営する「ソニー不動産」。

日本では数少ないエージェント制を採用しています。

エージェント制とは:「両手仲介せず、売主の仲介に専念したサービス」であること

多くの不動産会社の場合、「(売主の希望価格から)少し値下げすれば購入しても良い」という希望者が現れた場合、そこで調整しようという働きかけが発生します。

ですが、ソニー不動産の場合は、そこで買主獲得を急ぐのではなく、更に購入希望者を募り、売主の希望に合う買主を見つけようとするのです。

この働きかけの強さこそが、他の不動産会社にはない、ソニー不動産参会者の特徴、そして強みであると言えるでしょう。

その証拠に「おすすめしたい」「スピード売却」「売却価格に納得した」の3つの項目で、仲介会社No.1を獲得。

さらに、今なら不動産売却の成功の秘訣DVDが無料でもらえます!

一括査定には参加していないので、一都三県の方は他の不動産会社と合わせて査定相談することをオススメします。

※ソニー不動産は、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県の一都三県のみの対応となっています。

ソニー不動産のオススメポイント

  • 国内では数少ない売主のみに特化したエージェント制を採用!
  • 申込者全員に不動産売却成功の秘訣のDVDが無料でもらえる
  • 利用満足度91.1%!「おすすめしたい」「スピード売却」「売却価格に納得した」の3つの項目で、仲介会社No.1を獲得。

ソニー不動産の公式サイトはこちら

60秒で無料相談!ソニー不動産公式サイトをチェック

オススメ2.利用者1,000万人以上でNo.1「イエウール」

イエウール

イエウールの特徴

イエウールは、不動産一括査定で利用者No.1のサービス。

No.1の理由は、参加している不動産会社の数。他の一括査定は1,000社前後が多いですが、イエウールは1,500社と一括査定No.1です。

つまり田舎や地方の方でも、しっかりと不動産会社を見つけることができます。

HOME4U」は大手や中堅の不動産会社は参加しているものの、地域密着の不動産会社の参加は実は少ないのです。

その点、イエウールは地域密着の不動産会社も多く参加しておりますので、田舎や地方の方でも安心して利用できます。

※都心部の方は「HOME4U」がオススメです。

イエウールのオススメポイント

  • 登録されている不動産会社数が1,500社以上と、他の不動産一括査定サイトNo.1
  • 累計利用者1,000万人以上は一括査定No.1
  • 一括査定後の見積もり比較のフォーマットが見やすい。

イエウールの公式サイトはこちら

3分で最高額がわかる!イエウールをチェック

オススメ3.最大手の不動産会社に唯一依頼ができる!「すまいValue」

すまいValue

すまいValueの特徴

すまいValue」は、国内最大手の不動産会社6社の共同運営による不動産一括査定サイトです。

「野村の仲介+」「住友不動産販売」「三井のリハウス」「東急リバブル」「三菱地所ハウスネット」「小田急不動産」といった大手不動産会社だけを対象に、仲介先を探すことができます。

この6社に依頼できるのは実はすまいValueのみ。

これらの最大手は、特に都心部は強いので、都心部の不動産売却を考えている人は、「すまいValue」に依頼はしておいた方がいいです。

最短60秒の簡単な入力で、大手不動産会社最大6社の査定結果から比較検討ができます。

すまいValueのオススメポイント

  • 国内最大手の不動産会社6社が直接運営!実績と信頼のある不動産会社のみに依頼できる
  • 6社の店舗数は全国に830店舗。年間の仲介成約数10万件(2015年度実績)!
  • トラブルなく安心・安全に取引出来た割合96.7%(2016年すまいValueアンケートより)。高い安心度でサービスを受けられる

すまいValueの公式サイトはこちら

3分で最高額がわかる!すまいValueをチェック

オススメ4.投資用の物件を売却なら「リガイド」

リガイド

リガイドの特徴

リガイド」は、以前は「SBI不動産一括査定 」と言ってSBIグループにて運用されていたサービスです。

運営企業自体も不動産取引に精通しているので、その点でも安心感を持てます。

ちなみに、サービス運用暦10年以上と、長年の実績と信頼を誇る、不動産一括査定サイトです。

Re Guideの特徴としては、一回の査定依頼に対して最大10社までの不動産会社からの査定を受け取れるところ、そしてYahoo!やFacebookとも提携しており、入力時もそれらのサービスから情報を引き継げる利便性、などが挙げられます。

リガイドのオススメポイント

  • 一回の査定依頼に対して査定を受け取れる不動産会社数が多い(最大10社)。
  • 元SBIグループの信頼感、運営企業自体も不動産取引に精通している。
  • 不動産一括査定サイトの中でも、特に運用暦が長い、実績の豊富さ。

リガイドの公式サイトはこちら

3分で最高額が分かる!リガイドをチェック

以上が筆者が厳選した4サイト。

それぞれ紹介した不動産一括査定を一覧表でまとめておきます。

比較項目 HOME4U イエウール すまいValue リガイド
運営会社 株式会社
エヌ・ティ・ティ・データ
株式会社Speee すまいValue運営会社 株式会社ウェイブダッシュ
上場 未上場 未上場 未上場 未上場
運営暦
(サービス開始年)
17年
(2001年)
4年
(2014年)
2年
(2016年10月)
11年
(2006年)
参加している
不動産会社数
1,000社以上 約1,500社 大手6社のみ 約550社
査定可能な不動産 ・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・ビル一室
・店舗・事務所・倉庫
・マンション一棟
・アパート一棟
・ビル一棟
・その他
・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・一棟アパート
・一棟マンション
・区分マンション
・一棟ビル
・区分所有ビル
・店舗・工場・倉庫
・農地
・その他
・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・一棟マンション
・一棟ビル
・一棟アパート
・その他
・マンション
・一戸建て
・土地
・アパート一棟
・マンション一棟
・事務所・店舗ビル一棟
・事務所・店舗ビル一室
・その他

最後にざっとまとめておきます。

不動産一括査定サイトは、無料で利用できますので、まずは申し込んで信頼できる不動産会社に査定相談をしてみることをオススメします。

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【2018年最新版】不動産一括査定のオススメ4サイトと3メリット・2デメリット

まとめ

あらためておさらいしておくと、不動産一括査定サイトの注意点は以下の通りです。 

  • 営業の電話やメールや郵送が来る可能性あり
  • 査定額の高さに惑わされる
  • 専任媒介契約に誘導されるリスクあり
  • 種別によっては対応できない
  • 地域によっては対象となる会社がいない
  • 新人が担当している場合がある
  • 個人情報流出の危険性がある
  • 質の高い不動産一括査定サイトを見極める必要あり

ここで挙げた不動産一括査定サイトの注意点は、サービスへの理解を深めておけば、難なく回避できるものです。そして、それは不動産一括査定サイトのメリットを十二分に享受することにも繋がることでしょう。

以上、「業者が解説!不動産一括査定サイトを利用するなら知るべき8つの注意点と対処法」でした。