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【FP監修】住宅ローン返済額の設定方法と延滞した時の末路と対処法

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更新日:

夢のマイホームを手に入れるために使う「住宅ローン」の支払いについて、気になっていませんか?

ネットの記事や関連書籍などを見てみると、住宅ローンの支払い額について様々な知識が紹介されていますが、どれを信じていいのかわかりませんよね。

しかし実は、あなたが支払うことができる毎月の住宅ローンの返済額ははっきりと決まっていることをご存知でしょうか?

結論から言いますと、「月収(手取り金額)×20%-3万円」にすべきです。

手取りが30万円であれば、ベストな住宅ローン支払い額は「3万円」(30×0.2-3=3)になりますね。

もしこの金額にしなかったら、最悪の場合、部屋の没収や執拗な取り立てにあったりと大変なことになってしまいますよ。

しかし、ご安心ください。今回の記事ではあなたにピッタリな住宅ローンな支払い額の決め方を解説しています。

もし支払いができなかったら、どんな末路が持ってるのか、そしてそんな事態になった場合の対処法はどうすればいいのかも、ファイナンシャルプランナーである筆者が紹介していきますよ。

これから住宅ローンの利用を始める人はもちろんのこと、現在支払いに困っている人にも絶対必要な内容となってますので、ぜひ最後までご覧ください。

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みんなの住宅ローン支払いの平均額は?

まずは住宅ローンを既に利用している人が、どれくらいの支払い金額にしているのか見ていきましょう。

インターネット銀行の大手である「じぶん銀行」が住宅ローン利用者に対して「いくらの返済額にしたのか」というアンケートをしています。結果としては以下の通り。

※画像出典:じぶん銀行「ローン返済額みんなの平均はいくら?「住宅購入とお金」全国実態調査」より

最も多かった回答が「5万円から7万円」で、回答全体の3割近くを占めています。次に「7万円から9万円」が22%という高水準。

9万円以下だけで約7割を占めるので、たいていの人が10万円以内の返済額にしていることがわかりますね。

なお、月間収入に対するローン返済の割合は10%から20%がアンケート回答者の3割を占め、最も多い結果になりました。

インターネット記事や住まい関係の雑誌には「月収に対して20%以内に住宅費を抑えるべき」と指南することが多いので、それに合わせている人が多いのでしょう。

無理なく返せる住宅ローン支払い額とは

ここまでは「じぶん銀行」が発表したアンケート調査から、月々の支払額について見てきました。

では実際のところはどうなのかというと、筆者がファイナンシャルプランナーとしてお客さんにアドバイスをする時は「月収(手取り金額)×20%-3万円」と言っています。

もし月収が30万円なら「30万円×20%-3万円=3万円」ということですね。

もともと家賃は「月収(手取り金額)の20%以下にすべきだ」という通例があります。先述した「じぶん銀行」の統計でもこの傾向が見られましたね。

住宅ローン支払いも家賃と同じで「月収(手取り金額)の20%」で…と言いたいところですが、賃貸と持ち家では少し事情が違うので、ローン支払いを家賃支払いと同じにするのは、オススメできません

家賃支払いの時とは違って様々な維持費がかかるので、月収(手取り金額)の20%からさらにマイナス3万円した金額が安全な支払い額となります。

持ち家は様々な維持費がかかる

特に中古マンションの場合は、住宅ローンの支払い以外に月々に支払うべきお金が非常に多いです。

「管理費」や「修繕積立費」というお金が月に2~3万円弱は必要になってくるので、毎月3万円ほどの余裕は必ず設けておくべきでしょう。

管理費とはマンションの共有部分の掃除などをするための費用のこと。一方、修繕積立費は10~15年に1回行われる外装の修繕に使う積立金のこと。どちらもすべての入居者が支払う必要がある

もちろん一戸建ての場合も、外装劣化の修繕費など家を維持するためのお金をかかるので、月3万円の貯蓄をしておくべきです。特に外装の修繕費は100万近くかかりますからね。

後に住宅ローンの支払いができなくなったらどうなるのかという点について紹介しますが、本当に悲惨な結果が待ち受けています。

だからこそ、「もうちょっと払えるのに…」と思ったとしても、断固として月々の支払いが家賃マイナス2〜3万円以下になるようにしてください

シミュレーションサイトで適切な支払い額を知る

事前に自分の住宅ローンの支払いがいくらになるのか知りたい人は、住宅ローンのシミュレーションサイトを使ってみることをオススメします。

住宅ローン返済額シミュレーションをチェック

このシミュレーションサイトを使えば、自分が買いたいと思っている物件価格なら、月々いくらの支払いになるのかがわかりますよ。

逆に自分の希望する毎月の支払い額だと、いくらまで借りれるのかというのもわかるので、ぜひ事前に使ってみてください。

苦労せずに住宅ローンの支払いをしていくための2つのポイント

ここまでは月々の住宅ローンの支払いをいくらに抑えるべきなのか、というアドバイスをしてきました。

今までファイナンシャルプランナーとして幾度となく「家賃のマイナス2〜3万円」という助言してきましたが、それでも何かしらの原因で、住宅ローン支払いを苦戦する人は少なくありません

確実に住宅ローンの支払いを続けていきたいと思っているのであれば、さらにプラスアルファでちょっとした努力をしていくことになります。

つまり、うまく支払いを続けていくためには以下のようなポイントを押さえていくべきなのです。

  • ボーナス払いはしてはダメ
  • 借金があるなら買わないほうがいい

それではこれらのポイントについて、簡潔に紹介していきましょう。

ポイント1.ボーナス払いはしてはダメ

ネットの記事や関連書籍を見てみると、ボーナス払いを使って月々の支払いを楽にすべき、というアドバイスが見受けられます。

しかしファイナンシャルプランナーである筆者の立場からしてみると、ボーナス支払いをするなんて愚の骨頂です。

ボーナス支払いとは、ボーナス時にまとまったお金を支払う方法のこと

つまりはボーナス支払いとして10万円支払う設定にすれば、何があっても必ず支払って下さいという支払い方法になります。

もし会社からボーナスが発生しなかった場合でも、自分の貯金から10万円分の支払いをしなくてはならず、返済をできないと容赦なく「延滞」になるでしょう。

あなたの勤めている会社のボーナスが0になる、又は減額する可能性がゼロではないと言い切れますか?

今の世の中、ボーナスが減額するという可能性は十分に考えられます。だからこそボーナス払いなんて絶対に設定してはいけません

もしまとめて返済したいと思っているのであれば、地道に貯金を繰り返して「繰り上げ返済」をするほうがいいですよ。 

※画像出典:SUUMO「繰り上げ返済で期間を短縮する方法」より 

上記にあるように5年後までに116万円用意することができれば、支払いの期間を2年減らすことができます。月2万円ずつ貯金すれば可能になりますよ。

ポイント2.借金があるなら買わないほうがいい

少し厳しいアドバイスにはなりますが、既に借金があるなら住宅ローンは絶対利用すべきではありません

私がファイナンシャルプランナーとしてアドバイスをしてきた人の中には、住宅ローンの支払いに苦戦してしまい「なんとかしてほしい」と助けを求めてきた人もたくさんいました。

そんな人に100%共通する事項として挙げられるのは、住宅ローン以外の借金をしているという点です。

住宅ローンは無借金状態で利用すべし

住宅ローン以外の借金とはカーローンや教育ローン、カードローンやクレジットカードのキャッシング機能を使った月々払いなどが挙げられます。

これらの借金をしている場合、住宅ローンの支払いが安定しない要因になります

どうしても出費が重なってしまう年末や春先などに、住宅ローンの支払いが滞ってしまう確率が高いのです。

だからこそ、間違いなく住宅ローンの支払いを続けていきたいというのであれば、厳しいようではありますが、他の借金があるなら論外です。やめておいたほうがいいでしょう。

「自分の借金は住宅のローンだけだ」という状況を作り出した上でローンを利用するようにしてください。

住宅ローンの支払いが遅れるとどうなる?

ここまで住宅ローンの支払いについて解説してきましたが、それでも支払いの遅れが避けられない時もあります。

マンションや一戸建てを購入して、毎月の住宅ローンの支払いをしていく期間は長いので、毎月のローン支払いが苦しくなる事態になることは、決して珍しいことではありません。

しかし住宅ローンを提供している金融機関が「しょうがない」で済ますことは当然ないので、「ローンの支払いが遅延してしまったときには、適切な対処をとる」ことが求められます。

住宅ローンの支払いが遅れると「遅延損害金」が発生する

マンションや一戸建ての住宅ローンの支払いが遅れると、金融機関は遅れた日数分に対して、私たちに「遅延損害金」を請求してきます。

つまり、住宅ローンの支払いが遅延したことによる(金融機関側の)損害を請求されてしまう、ということですね。

それでは、この「遅延損害金」がどのように決まって、かつどのくらいの額になるのかについてですが、「ソニー銀行」がわかりやすく説明してくれています。

Q.【住宅ローン】【カードローン】 遅延損害金はどのようにして決まりますか?

A.毎月のご返済日※の翌日以降、延滞が解消した日までの延滞日数に応じて、返済の遅延している元金に対し年14.6%(1年を365日とし、日割りで計算する)の遅延損害金が発生します。 遅延損害金は次回の返済時に加算され、お客さまの円普通預金口座よりお引き落としさせていただきます。 ※毎月のご返済日(約定返済日)が土・日曜、祝日その他法令で定められた銀行の休日にあたる場合は、当社の翌営業日を返済日とします。

※出典:ソニー銀行「よくある質問」より

上記はソニー銀行のローン支払いが遅延した場合の説明ですが、内容自体は他の金融機関でのローン遅延が発生したときも同様です。支払いが遅れた1日目から損害金が発生します。

ただ金融機関によっては、14.6%ではなく、14%で損害金を計算する場合がありますよ。

遅延損害金の年利を加味すると請求される金額は?

遅延損害金の実際の金額については、以下の計算式で算出していくことが出来ます。

遅延損害金 = 月々の住宅ローン支払い金額 × (14.6% ÷ 365日(1年間日数))× 遅延した日数

仮に月々の住宅ローン支払いが15万円だったとして、2週間(14日)ほど支払いを遅延してしまった場合、どれくらいの額になるのかというと、以下のようになります。

遅延損害金 = 15万円 × (14.6% ÷ 365日(1年間日数))× 14日= 840円

この遅延損害金の840円が、翌月の住宅ローン支払いに加算されて、請求されることになります よ。

【補足知識】宅ローンの支払いが遅れるケースとは?

通常、住宅ローンの支払いは口座からの自動引き落としだから遅延すること自体ありえないんじゃないか。遅延したとしたら銀行から連絡が来るだろうし、そのタイミングで支払いをすれば遅延金も数百円で済むのでは?

たしかに住宅ローンの支払いは、普通口座からの自動引き落としで実施されています。

しかし何かしらの理由で、住宅ローン支払い分の残金が残っていなかったら、自動引き落としは完遂されず、カンタンに支払い遅延が発生します。

このように住宅ローンの支払いが遅れるケースで多いのは、「知らないうちに自動引き落としの指定口座に、毎月のローン支払いを行う分の預金額がない」という状態です。

病気や事故、突然の退職(解雇等)が発生したときなど、誰にでも起こり得るケースなので、引き落としの口座の残高には気をつかうことをオススメします。

最後は「競売」?住宅ローンの支払いが滞った場合のスケジュール

ここまで住宅ローンの支払いを遅延してしまう原因などを解説してきましたが、「住宅ローンの支払いが遅延して、そのままにしていたらどうなる?」と気になっていませんか?

結論から言いましょう。実は最終的にあなたの家が強制売却されてしまいます。ざっと流れを説明すると、以下のようになりますよ。

image1

では以下より上記のスケジュールについて、押さえておくべきポイントを紹介しておきましょう。

ポイント1.催促状が届いてブラックリストに載る

住宅ローンの遅延を1か月以上そのままにしておくと、金融機関から「住宅ローンが支払われていないので〇月〇日までにお支払いください」といった催促状が届きます。

さらに1〜2か月放置しておくと、「住宅ローンの滞納の意識があるのに改善するつもりがない」ということで、ブラックリストに登録されることになります。

「ブラックリスト」とは、信用情報機関が管理する、住宅ローンの滞納や貸倒れ、破産といった「事故情報」リストのこと

上記のように信用情報機関の窓口に行き、500円を払えば誰でも事故情報が見れるようになっています。

信用情報機関「JICC」をチェック

もしブラックリストに事故情報が登録されてしまうと、以下の制限を受けることになりますよ。

  • 所持しているクレジットカードが利用不可になる
  • 新規のクレジットカード作成ができなくなる
  • 新たなローン(自動車ローンや住宅ローン等)が組めなくなる
  • キャッシングやカードローンが利用できなくなる

ちなみに、ブラックリストに登録された場合、5年〜7年の期間は上記の制限を受け続けます

回答期間を過ぎた後は制限は解除されますが、それでも期間内のハンディキャップは日々の生活の障壁となるでしょう。

ポイント2.「期限の利益の喪失予告通知」が届いて売却を迫られる

ブラックリストに登録されてからさらに1〜2か月ほど住宅ローンの滞納が続くと、金融機関から「期限の利益の喪失予告通知」が届きます。

「期限の利益の喪失予告通知」とは、金融機関が「このまま住宅ローンの滞納を続けた場合、一括で返済請求する」という意志を表した手紙のこと

手紙が届いた段階で滞納金を払えば、「一括での返済請求」は免れますが、支払わなければ住宅ローンの残額を一括で返済するように命じられます。

しかし多くの人たちにとって、ローンを一括返済するのは現実的に不可能です。数千万円もの負債がありますからね。

そこでローン対象である不動産(マンションや一戸建て)を売却して、住宅ローン残高を一括返済することになります。

この売却を「自主的に行うか」、「金融機関に強制的に実行されるか」によって、売却の流れは大きく変わっていきます。具体的には以下の通り。

売却の進め方 売却手法 売却の流れ
自主的に行う 任意売却 不動産会社等の仲介を受けながら、ローン物件を売却して、売却金額をローン返済に充てます。
金融機関に強制的に行われる 競売 裁判所に申し立てて、強制的に売却される流れです。低額で落札される傾向が強く、売却金がローン返済額に満たないリスクもあります。

自発的に動いて売却することになる「任意売却」を選んだ場合は、物件は手放すことになりますがローン返済を完了させることはできるでしょう。

しかし自分では何もせず手をこまねいていると、金融機関が強制的な動きを行ってしまいます。

確実に「競売」になり、物件を手放すどころかローン返済も完遂できず、借金だけが残ってしまう状態になることでしょう。

筆者は競売になってしまった人を何度も見たことがありますが、どの人も夜逃げしたり行方知らずになってしまったりと、ドラマのような末路でした。

支払いが滞ってしまい、どうしても回復できないのであれば、腹をくくって任意売却を選ぶ方が良いでしょう。

住宅ローンの支払い遅延が起きた場合の3つの対処方法

ここまで住宅ローンの支払いが遅れてしまうと、一体どのような末路が待っているのかを紹介してきました。

できる限り、住宅ローンの支払いを遅れてはならないと理解していただけたと思います。

しかしリストラに遭ってしまったり、病気になってしまったりと、自分では不可抗力の要因で住宅ローンの支払い遅延が起きてしまうこともあるでしょう。

そうなった時のために、対処方法についてまとめておきます。具体的には以下の3点になりますよ。

  • 金融機関に連絡して支払い意思を伝える
  • 今後のローン支払い遅延を予防する
  • 支払いがキツいなら売却を視野に入れる

それでは、それぞれの対処方法について、見ていきましょう。

対処法1.金融機関に連絡して支払い意思を伝える

最も手軽で効果がある対処法が、住宅ローンを組まれた際の金融機関の担当者に連絡することです。

支払い遅延のお詫びと、「いつまでに支払うか」をきちんと伝えれば「次からは気をつけてください」の一言で全て済みます

住宅ローン支払いの遅延が2〜3ヶ月でしたら、金融機関の担当者に連絡するだけで全て解決します。競売に出されることなんて、絶対にないですよ。

対処法2.今後のローン支払い遅延を予防する

先ほど金融機関の担当者にきちんと連絡すれば許してもらえるとお伝えしました。

しかし実は許してもらえるのも1度きりです。 2回目以降は許してもらえず、断固たる対応をされます

だからこそ、いちど支払い遅延が起こってしまったら、二度と遅延が起こらないように「予防」をすべきなのです。

もし自動引き落としで支払い遅延が起こってしまったのであれば、口座の預金額を厳重に管理して、同じようなことが起きないようにする必要があります。

もし忘れそうなのであれば、スマホで今の預金残高がいくらなのかを簡単に把握できる「MoneyLook」を使ってみてはどうでしょうか。

MoneyLookをチェック

対処法3.支払いがキツいなら売却を視野に入れる

自動引き落としのミスなどは何とか改善することができますが、住宅ローンの支払いそのものが厳しいのであれば、ちょっとした対処法ではもうどうにもなりません

はっきり言って、早い段階で先述した「任意売却」を検討した方が良いでしょう。

マンション、一戸建ての価格は歳月の経過とともに下降していきますので、「完済までローン支払い続けるのは厳しい」という状況でしたら、売却の判断と実行は早ければ早いほど功を奏します。

なかなか決断を下すことができずに、最終的に競売になってしまったらそれこそ大損ですから、月々のローン支払いが厳しくなってきたら、早めに売却を視野に入れることが重要ですよ。

住宅ローン支払いを諦めて売却する場合は信頼できる会社選びを

先ほど「ローン支払いが厳しくなってきたら、なるべく早いタイミングで売却も視野に入れるべきだ」ことをお話ししました。

もし売却をするのであれば、少しでも高値で、かつスピーディに対応してくれる「不動産会社選び」が重要になってきます。

不動産会社の質は、はっきり言ってピンからキリまであり、すべての業者は同じだけの能力を発揮するわけではありません

どれだけ高値でかつスピーディに売却できるかは、その不動産会社(またはその営業マン)の丁寧さや真摯な対応度合によって変わってきます。

だからこそ「この不動産会社なら信頼できる」という仲介先をしっかり選定しなければいけません

そんな不動産会社選びの際に、ぜひとも活用したいのが「不動産一括査定サイト」です。

不動産一括査定サイトとは、その名の通り「物件の査定を複数の不動産会社に一括でお願いできる」サービスのこと

不動産一括査定サイトのイメージ

不動産一括査定サイトは国内でも数多くありますが、なかでもおすすめの不動産一括査定サイトは、提携する不動産会社の品質が高く、全国地域対応の全国地域対応の「HOME4U」です。

不動産のプロが厳選する!不動産一括査定のオススメ4サイト

ここからは、筆者が厳選したオススメの不動産一括査定4サイトを紹介。

筆者の厳選基準は下記3つ。

  • 運営会社の母体がしっかりしているか
  • 不動産会社をしっかり審査しているのか
  • 利用者が多いのか

さて、それでは各不動産一括査定サイトをオススメ順に特徴とポイントを紹介していきます。

オススメ1.NTTグループで安心運営!「HOME4U」

HOME4U

HOME4Uの特徴

プライバシーマークを取得している、安心のNTTデータグループが運営する「HOME4U」。

日本で初めて不動産一括査定を始めたサイトで、年間400万人に利用されています。

不動産一括査定で一番の老舗で17年の歴史を誇っています。

それだけ、長い運営が続けられているのも、支持されている証拠。

「なんでも相談窓口」のサポートデスクも用意されており、不動産売却に関する相談も可能です。

安心安全、信頼のサービスを利用したいユーザーには、ぴったりのwebサービスです。

HOME4Uのオススメポイント

  • 運営会社が上場企業かつ、運営暦17年。安心、信頼感がある。
  • 年間400万人が利用している安心実績。
  • 約1分の登録で、最大6社の査定価格を取り寄せられる。

HOME4U(ホームフォーユー)の公式サイトはこちら

3分で最高額がわかる!HOME4Uをチェック

【朗報!】一都三県なら「ソニー不動産」も同時申し込みがオススメ

ソニー不動産

ソニー不動産の特徴

AV機器や銀行・保険などで有名なソニーが運営する「ソニー不動産」。

日本では数少ないエージェント制を採用しています。

エージェント制とは:「両手仲介せず、売主の仲介に専念したサービス」であること

多くの不動産会社の場合、「(売主の希望価格から)少し値下げすれば購入しても良い」という希望者が現れた場合、そこで調整しようという働きかけが発生します。

ですが、ソニー不動産の場合は、そこで買主獲得を急ぐのではなく、更に購入希望者を募り、売主の希望に合う買主を見つけようとするのです。

この働きかけの強さこそが、他の不動産会社にはない、ソニー不動産参会者の特徴、そして強みであると言えるでしょう。

その証拠に「おすすめしたい」「スピード売却」「売却価格に納得した」の3つの項目で、仲介会社No.1を獲得。

さらに、今なら不動産売却の成功の秘訣DVDが無料でもらえます!

一括査定には参加していないので、一都三県の方は他の不動産会社と合わせて査定相談することをオススメします。

※ソニー不動産は、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県の一都三県のみの対応となっています。

ソニー不動産のオススメポイント

  • 国内では数少ない売主のみに特化したエージェント制を採用!
  • 申込者全員に不動産売却成功の秘訣のDVDが無料でもらえる
  • 利用満足度91.1%!「おすすめしたい」「スピード売却」「売却価格に納得した」の3つの項目で、仲介会社No.1を獲得。

ソニー不動産の公式サイトはこちら

60秒で無料相談!ソニー不動産公式サイトをチェック

オススメ2.利用者1,000万人以上でNo.1「イエウール」

イエウール

イエウールの特徴

イエウールは、不動産一括査定で利用者No.1のサービス。

No.1の理由は、参加している不動産会社の数。他の一括査定は1,000社前後が多いですが、イエウールは1,500社と一括査定No.1です。

つまり田舎や地方の方でも、しっかりと不動産会社を見つけることができます。

HOME4U」は大手や中堅の不動産会社は参加しているものの、地域密着の不動産会社の参加は実は少ないのです。

その点、イエウールは地域密着の不動産会社も多く参加しておりますので、田舎や地方の方でも安心して利用できます。

※都心部の方は「HOME4U」がオススメです。

イエウールのオススメポイント

  • 登録されている不動産会社数が1,500社以上と、他の不動産一括査定サイトNo.1
  • 累計利用者1,000万人以上は一括査定No.1
  • 一括査定後の見積もり比較のフォーマットが見やすい。

イエウールの公式サイトはこちら

3分で最高額がわかる!イエウールをチェック

オススメ3.最大手の不動産会社に唯一依頼ができる!「すまいValue」

すまいValue

すまいValueの特徴

すまいValue」は、国内最大手の不動産会社6社の共同運営による不動産一括査定サイトです。

「野村の仲介+」「住友不動産販売」「三井のリハウス」「東急リバブル」「三菱地所ハウスネット」「小田急不動産」といった大手不動産会社だけを対象に、仲介先を探すことができます。

この6社に依頼できるのは実はすまいValueのみ。

これらの最大手は、特に都心部は強いので、都心部の不動産売却を考えている人は、「すまいValue」に依頼はしておいた方がいいです。

最短60秒の簡単な入力で、大手不動産会社最大6社の査定結果から比較検討ができます。

すまいValueのオススメポイント

  • 国内最大手の不動産会社6社が直接運営!実績と信頼のある不動産会社のみに依頼できる
  • 6社の店舗数は全国に830店舗。年間の仲介成約数10万件(2015年度実績)!
  • トラブルなく安心・安全に取引出来た割合96.7%(2016年すまいValueアンケートより)。高い安心度でサービスを受けられる

すまいValueの公式サイトはこちら

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オススメ4.投資用の物件を売却なら「リガイド」

リガイド

リガイドの特徴

リガイド」は、以前は「SBI不動産一括査定 」と言ってSBIグループにて運用されていたサービスです。

運営企業自体も不動産取引に精通しているので、その点でも安心感を持てます。

ちなみに、サービス運用暦10年以上と、長年の実績と信頼を誇る、不動産一括査定サイトです。

Re Guideの特徴としては、一回の査定依頼に対して最大10社までの不動産会社からの査定を受け取れるところ、そしてYahoo!やFacebookとも提携しており、入力時もそれらのサービスから情報を引き継げる利便性、などが挙げられます。

リガイドのオススメポイント

  • 一回の査定依頼に対して査定を受け取れる不動産会社数が多い(最大10社)。
  • 元SBIグループの信頼感、運営企業自体も不動産取引に精通している。
  • 不動産一括査定サイトの中でも、特に運用暦が長い、実績の豊富さ。

リガイドの公式サイトはこちら

3分で最高額が分かる!リガイドをチェック

以上が筆者が厳選した4サイト。

それぞれ紹介した不動産一括査定を一覧表でまとめておきます。

比較項目 HOME4U イエウール すまいValue リガイド
運営会社 株式会社
エヌ・ティ・ティ・データ
株式会社Speee すまいValue運営会社 株式会社ウェイブダッシュ
上場 未上場 未上場 未上場 未上場
運営暦
(サービス開始年)
17年
(2001年)
4年
(2014年)
2年
(2016年10月)
11年
(2006年)
参加している
不動産会社数
1,000社以上 約1,500社 大手6社のみ 約550社
査定可能な不動産 ・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・ビル一室
・店舗・事務所・倉庫
・マンション一棟
・アパート一棟
・ビル一棟
・その他
・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・一棟アパート
・一棟マンション
・区分マンション
・一棟ビル
・区分所有ビル
・店舗・工場・倉庫
・農地
・その他
・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・一棟マンション
・一棟ビル
・一棟アパート
・その他
・マンション
・一戸建て
・土地
・アパート一棟
・マンション一棟
・事務所・店舗ビル一棟
・事務所・店舗ビル一室
・その他

最後にざっとまとめておきます。

不動産一括査定サイトは、無料で利用できますので、まずは申し込んで信頼できる不動産会社に査定相談をしてみることをオススメします。

不動産一括査定については下記記事でさらに詳しく解説しています。
【2018年最新】不動産一括査定のデメリットと失敗しない選び方

まとめ

以上、今回は住宅ローンの支払いについて紹介してきました。

住宅ローンの支払いを滞らせないのであれば、今の家賃額からマイナス2〜3万円にすべきだとおわかりいただけたと思います。

もし支払いが滞ってしまったら「住宅の強制売却」という最低最悪の事態が待っていますので、そんな事態にならないためにも、ぜひ今回紹介した内容を参考にしてみてください。