不動産買取一括査定サイトの比較サイトです!

このエントリーをはてなブックマークに追加

東京都内で中古マンションを最も上手に売る方法!ポイント・注意点まとめ

 

誰もが一度は、インターネットや雑誌、交通広告などで「オリンピック前までは、都内マンションは売り手市場!」といった謳い文句を観たことがあるのではないでしょうか。

最近東京都内のマンションを購入された方も、「もしかしたら購入時よりも高い価格でマンションを売却できるかも…」と検討されている方もいらっしゃることでしょう。

では実際に、東京都内の中古マンションは今売り時なのでしょうか。

そして、少しでも高値で売る為に、何か検討しておくべきことはあるのでしょうか。

今回は「東京都内の中古マンション売却」について、現在のトレンドからメリット・デメリット、注意点について詳しく説明していきます。

東京都内のマンションを所有されていて、現在売却についても検討されている方はぜひご覧ください!

東京都内の中古マンション市場は現在どんな感じ?

はじめに、現在(2017年12月)における、東京都内の中古マンション市場がどんな感じかについて、お伝えします。

「相変わらず市場が活性しているんでしょ?」と思われた方も多いかもしれませんが、実は2017年に入り都内の中古マンションの売買市場はやや落ち着きつつある状況です。

全国の不動産売買データを取りそろえる「レインズ」にて、2017年11月における首都圏の中古マンション売買状況のレポートが挙げられていますので、一部抜粋します。

首都圏の中古マンションの月間成約助教 2017年11月

レインズ 月間速報 Market Watch サマリーレポート 2017年11月版より

参考:http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/mw_201711_summary.pdf

image1

首都圏の中古マンションの登録・成約件数推移 2015年11月〜2017年11月

レインズ 月間速報 Market Watch サマリーレポート 2017年11月版より

image2

上記の1つ目のデータ「首都圏の中古マンションの月間成約助教 2017年11月」を見る限りですと、物件の「㎡単価」や「価格」については微増傾向にあるものの、「活性状況が続いている」というにはやや微弱である印象です。

更に、続いてのグラフ「首都圏の中古マンションの登録・成約件数推移 2015年11月〜2017年11月」では、都内中古マンションの「在庫件数」(グラフ背景の薄いブルーの部分)は増え続けているのに対して、「成約件数状況」(赤の棒グラフ、および赤の折れ線グラフ)はこの2年間で減少傾向にあります。

これが何を意味しているのかというと、需要供給バランスにおいて、段々と「供給」(=売り手)のバランスが高まってきており、需要過多の状況ではなくなりつつある、ということです。

この傾向が続けば、近いうちに「東京都内の中古マンションは売り手市場」だったのが「東京都内の中古マンションは買い手市場」になるでしょう。

──もしかしたら、それは2020年の東京オリンピックを待たずして訪れるかもしれません。

東京都内の中古マンションを売るときのメリット・デメリット

さて、冒頭から「東京都内の中古マンションは必ずしも手放しで『売り手市場』と言える状況ではない」とやや水を差すような内容になってしまいましたが、それでも例年で見てみると現在も非常に不動産売買が活性している状況です。

そこで、続いては「東京都内の中古マンションを売る際のメリット・デメリット」についても見ていきましょう。

東京都内の中古マンションを売るときのメリット

国内で見るとやはり需要は高い。高額売却も狙っていける

東京都内の中古マンションを売却する際の一番のメリットと言えば、やはり「高額売却の可能性」が挙げられます。

というのは、他の地域では中古マンションの経年に伴う価格下降は都内と比べて大きく、同じ中古マンションを売却すれば都内であることのアドバンテージはとても大きいからです。

参考:関東一都三県の、マンション成約㎡単価の前年同月比(2017年11月)

レインズ 月間速報 Market Watch サマリーレポート 2017年11月版より

参考:http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/mw_201711_summary.pdf

image3

上記の通り、現在中古マンション価格が強い上昇傾向にあるのは東京の23区エリアのみなのです。

※同じ東京でありながら、多摩区などの西東京エリアは逆にやや下降傾向が強いところも注意しておくべき点でしょう。

「いずれ売る予定」の中古マンションで、かつ都内(23区内)の中古マンションでしたら、今の価格が上昇しているタイミングで売れるというのは大きなメリットと言えるでしょう。

そのほか、都内マンションでは、大手デベロッパーの手掛けるいわゆる「ブランドマンション」に人気が集中する傾向も見られます。

東京都内マンションブランドの人気状況については、以下記事にても詳しく紹介しています。よろしければ併せてご覧ください。

東京で高く売れる分譲マンション人気ランキング!売却検討中の方必見!

購入検討者も多いため、売却期間が短く済む傾向も

そのほか、東京都内の中古マンションを売却する時のメリットとして、「売却期間が短く済みやすい」という点も挙げられます。

これは純粋に、都内での不動産購入希望者の層が常に一定以上いるためです。

日本全国で見れば、東京都内に住を構える需要はやはりダントツに高くなります。ゆえに、売却に向けての販促活動を行った際に、購入希望者が出てくるまでの期間も短く済みやすい、ということですね。

マンションの売却にかかる期間は通常3ヶ月程と言われていますが、地方の中古マンション売却においては「なかなか売れない…」という状況が続き半年以上も経過するケースも少なくありません。

その際に、「中古マンション売却がスムーズかつ手早く済む」恩恵は、かなり大きなものになってくるでしょう。

もちろん、中古マンションの売却期間は、私たち売主側の準備・スケジューリング次第でも大きく変わっていきます。より早く計画的に中古マンション売却を行いたい、という場合は併せて以下の記事もご参照ください。

分譲マンションを売却する際の「売却スケジュール」と「進め方」徹底解説

https://homesell-king.com/point/schedule/

東京都内の中古マンションを売るときのデメリット

全ての地域の都内マンションが、「人気がある」とは限らない

先に「東京都内の中古マンションは、他の地域と比べて価格も上がっている」とお話ししましたが、都内すべてのマンションの価格が上がっているわけではありません。

港区や渋谷区、新宿といった地域でのマンション価格は依然上がり続けているものの、いくつかの地区では中古マンションの平均価格は下降してきています。

中古マンションの平均価格が下がるということは、イコール「マンションの人気が落ちてきている」ということを意味します。

ご自身の所有されるマンションの地域の、マンション価格がどのような推移になっているのか(≒人気状況はどうか)については、意識しておくと良いでしょう。

マンション地域の相場状況を確認する方法については、次章の「都内中古マンションを売るときは、「相場の推移」に敏感になっておく」でも説明していますので、併せてご確認ください。

マンションを売った後はどうする?都内不動産の相場高騰状態も意識して

現在、東京都内の中古マンションを所有されている方のほとんどは、そのマンションを「住居用」として利用されていることでしょう。

その中古マンションを売却するということは、当然ながら「新しい棲家」も用意しなくてはならなくなります。

その際に、せっかく「都内中古マンションを高値で売れた!」となっても、新しく買った都内マンションがやっぱり高値だった…であったり、賃貸マンションの家賃がかなり高かった…となってしまっては、大きなメリットにならないどころか、最終的にマイナスになってしまうこともあり得ます。

マンション売却後の住み替えを予定されている方は、先に「新しい住居」の目星(とおおよその価格帯イメージ)をつけてから、売却活動に踏み切った方が良いでしょう。

東京都内の中古マンションを売るときに意識したいポイント3点

続いては、東京都内の中古マンションを売却する時に、意識しておきたい大切なポイントを3点、ご案内いたします。

お伝えする3つのポイントは、以下になります。

都内中古マンションを売るときは、「相場の推移」に敏感になっておく
一年を通しての「売却の時期」を見定める
都内中古マンションに限らず、仲介先となる不動産会社の選定はとても重要!

都内中古マンションを売るときは、「相場の推移」に敏感になっておく

都内中古マンションを売却する際は、そのマンションの現在の相場だけではなく、ここ数年の「相場の推移」にも目を向けておくと良いでしょう。

マンションの価格相場は、1年間でも大きく変化していきます。例えば今年は「4,000万円」相場のマンションでも、翌年は「3,600万円」に目減りすることも、(逆に増えることも)あります。

つまり、私たちが「マンションを売ろうかな…」と思い始めてから、実際に売却が成立するまで半年かかったとして、その半年間でも数百万単位で価格が変動されることがありうる、ということですね。

「とはいっても、相場の推移ってどうやって確認するの?」という方には、一般財団法人 資産評価システム研究センターの運営するWebサイト「全国地価マップ」からの確認がお薦めです。

全国地価マップで確認できるのは、「地価」(土地の価値)ですが、この価格を過去2〜3年でさかのぼってみることによって相場の推移を大体見通していくことが出来るでしょう。

また、「売却時に、買ったときよりも高く売れる」マンションの特徴として多いのは、「その地域が近年地価相場の上昇が見られている」ことです。

全国地価マップで地価の価格推移を確認する方法は、以下の記事にて詳しく説明しています。宜しければ併せてご参考ください。

新築マンションは買った時より高く売れる?売却のコツ・ポイントまとめ「同地域で、地価相場の上昇が見られている」

一年を通しての「売却の時期」を見定める

東京都内の中古マンションを売却する際に、続いて意識したいポイントは、「一年を通しての売却の時期を見定めること」です。

良く「都心部の人たちの生活は忙しい」と言われることがありますが、実際の人々の生活スタイルとして、都内の社会人たちは地方の人たちと比べて(平均的に)細かいスケジューリングで行動される傾向にあります。

つまりは、私たち売主のみならず、買主側においても、不動産売買ではピンポイントのスケジュール、かつ短期間での成約になることが非常に好まれます。

一般的に、不動産の売買が活発になる時期は、2月〜3月の春先と、9月〜11月の秋時期とされています。

もちろん、それ以外の時期が全く売れなくなる訳ではありませんが、「スムーズに売却を進める」ことを意識すると、このあたりの時期を意識しての売却が望ましくなるでしょう。

マンションや一戸建てを売却する時のお薦め時期については、以下記事でも詳しく説明しています。よろしければ併せてご覧ください。

家を売るおすすめの時期を教えて!ベストなタイミングは築年数にあり!

都内中古マンションに限らず、仲介先となる不動産会社の選定はとても重要!

東京都内中古マンションに関わらず、上手に売却をすすめていくうえで、最も重要となってくるのは「仲介する不動産会社選び」です。

同じ不動産物件であっても、提示される査定額や成約時の売却金額は、仲介する不動産会社によって大きな開きが出るというのは、皆さんも一度はお聞きになられたことがあるでしょう。

査定額や売却金額の差が生じる理由は、「仲介する不動産会社の品質」と、「不動産会社との相性」が大きく存在します。

ですが、特に初めてのマンション売却の方からすると、「高水準の品質の不動産会社って、どうやって見つけていけば良いんだろう」と思われる方も多いことでしょう。

その際におすすめしたいのが、「不動産一括査定サービス」の活用です。

不動産一括査定サイトとは、その名の通り「物件の査定を複数の不動産会社に一括でお願いできる」サービスです。

一社の不動産会社に依頼したときに不当に低い価格を設定されてしまって…といったことの内容に、複数の不動産会社に依頼したほうが、安心かつ確実ということですね。

具体的なお薦めの不動産一括査定サイトについては、次の章で詳しく紹介していきます。

東京都内の中古マンションを売るときは「不動産一括査定サイト」の活用を!

ここからは、東京都内の中古マンションの「満足する売却」を実現する為に一番重要な、「不動産会社選び」についてお話ししていきます。

前述のとおり、都内の中古マンション売却の際に不動産会社を選定していくうえで最もスムーズな進め方が、「不動産一括査定サイト」の活用です。

不動産一括査定サイトは国内でも数多くありますが、なかでもおすすめの不動産一括査定サイトは、とりわけ提携する不動産会社の品質が高く、かつ全国地域対応の「ホームフォーユー」(HOME4U)と、同じく提携不動産会社の品質が非常に高い「すまいValue」です。

マンション売却の際のお薦めの不動産一括査定サイト

HOME4U
すまいValue

マンション売却の際のお薦めの不動産一括査定サイト#1 HOME4U

HOME4Uは、一部上場企業である「NTTデータ」が運営する、「運営歴16年」の実績・信頼も厚い不動産一括査定サイトです。

image1

提携不動産会社が全国に約500社と数多くあり、更にはサイト上の「なんでも相談窓口」で質問・相談も無料で出来てしまうという、かなりお薦めの不動産一括査定サイトです。

HOME4Uの優れているところは、提携している不動産会社の品質がとても高いことです。

マンション売却の際に、親身に相談に乗ってくれ、適切なソリューションを提供できる不動産会社と出会える可能性は、HOME4Uの活用によってかなり高められるでしょう。

ホームフォーユー(HOME4U)の一括査定はこちら

HOME4Uでの不動産一括査定の申し込み方法については、以下記事でも詳しく説明しています。宜しければ併せてご参考ください。

HOME4U(ホームフォーユー)の利用手順は?

マンション売却の際のお薦めの不動産一括査定サイト#2 すまいValue

すまいValue」は、大手不動産会社の仲介に特化した、不動産一括査定サイトです。

image2

キャッチコピーにある、「業界をリードする6社の運営」の文言通り、提携する不動産会社は、「野村の仲介+」「住友不動産販売」「三井のリハウス」「東急リバブル」「三菱地所ハウスネット」「小田急不動産」といった、国内トップシェアを誇る企業で構成されています。

つまり、すまいValueの不動産一括査定を利用することによって、これら大手不動産会社からの査定を受けられて、かつ比較・選定していくことができるということですね。

すまいValueでの不動産一括査定の申し込み方法については、以下記事でも詳しく説明しています。宜しければ併せてご参考ください。

すまいValueの利用手順は?

まとめ 東京都内の中古マンションを売る際は、相場・時期を見据えて早めの「意思決定」を!

ここまでお読みになられて、いかがでしたでしょうか。

東京都内の中古マンション市場は現在も売り手市場ですが、おそらくこの傾向は近々収まりを見せることでしょう。もし今、都内マンションの売却を検討されているとしたら、早めの対応がとても重要になってきます。

またその際は、売却しようとしている都内中古マンションの「相場観」をこれまでの推移含めて把握しておくこと、そして売却の時期・スケジュールもしっかり押さえて行われることが効果的です。

併せて、マンション売却の際は、「まずは不動産一括査定サイト」を活用することをお薦めします。不動産会社の選定が出来るのはもちろんですが、何社かの不動産会社の担当とコミュニケーションを取れるということは、マンション売却成功に向けての「情報収集」にもなりえます。

今回「不動産一括査定サイトについて初めて知った・・・」という方は、以下記事でも詳しく説明しておりますので、宜しければ併せてご覧ください。

損しない!不動産売却一括査定サイトの選び方!メリット・デメリット解説

東京都内マンション売却の際に、希望・期待通りの売却が出来て、皆さんがつつがなく新生活へと移っていけるように、今回の記事が少しでもお役に立てることを、心より願っています!