マンションをトラブルなく高く売るための10個のポイント

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中古マンションをスムーズに売却させるにはポイントがあります。

初めてマンションを売却する人であれば、ポイントをしっかりと知って売却に取り掛かることをオススメします。

マンションをスムーズに売却したい人が悩める疑問

  • 「マンションの売却を考えているけど、スムーズに高く売るポイントはあるの?」
  • 「トラブルなくマンションを売却するには、どうしたらいいの?」
  • 「ウチのマンションは古いけど、どうすれば売れるの?」

そこでこの記事では、「マンション売却のポイント」にフォーカスしてお伝えします。

この記事を読むことであなたは、マンション売却をスムーズに成功させる10個のポイントを知ることができます。

ぜひ最後までご覧ください。

マンションを高く売るなら信頼できる不動産会社に相談
HOME4Uの一括査定なら一度にまとめて査定相談できる!

ポイント1.適切な価格設定をする

マンションをスムーズに売却するには、適切な価格設定が重要です。

売り出し価格は安過ぎると損しますが、高過ぎると売れません。

マンションを売却する前は、査定を取りますが、査定額が適正かどうかを知るために、複数の不動産会社に査定を取るようにして下さい。

高過ぎる査定額は、売れない原因となるため、むしろ外すべきです。

一括査定サイトを使うと、概ね最大6社から査定を取ることができます。

6社から査定を取ると、ストライクゾーンがなんとなく見えてきます。

きちんと売却するためにも、高過ぎる価格設定は避け、適正なストライクゾーンの価格で売り出し価格を設定することがポイントです。

不動産のプロが厳選する!不動産一括査定のオススメ4サイト

ここからは、筆者が厳選したオススメの不動産一括査定4サイトを紹介。

筆者の厳選基準は下記3つ。

オススメの不動産一括査定サイトの基準は3つ

  • 運営会社の母体がしっかりしているか
  • 不動産会社をしっかり審査しているのか
  • 利用者が多いのか

さて、それでは各不動産一括査定サイトをオススメ順に特徴とポイントを紹介していきます。

オススメ1.NTTグループで安心運営!「HOME4U」

HOME4U

HOME4Uの特徴

プライバシーマークを取得している、安心のNTTデータグループが運営する「HOME4U」。

日本で初めて不動産一括査定を始めたサイトで、年間400万人に利用されています。

不動産一括査定で一番の老舗で17年の歴史を誇っています。

それだけ、長い運営が続けられているのも、支持されている証拠。

「なんでも相談窓口」のサポートデスクも用意されており、不動産売却に関する相談も可能です。

安心安全、信頼のサービスを利用したいユーザーには、ぴったりのwebサービスです。

HOME4Uのオススメポイント

  • 運営会社が上場企業かつ、運営暦17年。安心、信頼感がある。
  • 年間400万人が利用している安心実績。
  • 約1分の登録で、最大6社の査定価格を取り寄せられる。

HOME4U(ホームフォーユー)の公式サイトはこちら

3分で最高額がわかる!HOME4Uをチェック

※「机上査定」を選ぶと電話なしで、メールで概算査定額がわかります。

【朗報!】一都三県なら「ソニー不動産」も同時申し込みがオススメ

ソニー不動産

ソニー不動産の特徴

AV機器や銀行・保険などで有名なソニーが運営する「ソニー不動産」。

日本では数少ないエージェント制を採用しています。

エージェント制とは:「両手仲介せず、売主の仲介に専念したサービス」であること

多くの不動産会社の場合、「(売主の希望価格から)少し値下げすれば購入しても良い」という希望者が現れた場合、そこで調整しようという働きかけが発生します。

ですが、ソニー不動産の場合は、そこで買主獲得を急ぐのではなく、更に購入希望者を募り、売主の希望に合う買主を見つけようとするのです。

この働きかけの強さこそが、他の不動産会社にはない、ソニー不動産参会者の特徴、そして強みであると言えるでしょう。

その証拠に「おすすめしたい」「スピード売却」「売却価格に納得した」の3つの項目で、仲介会社No.1を獲得。

さらに、今なら不動産売却の成功の秘訣DVDが無料でもらえます!

一括査定には参加していないので、一都三県の方は他の不動産会社と合わせて査定相談することをオススメします。

※ソニー不動産は、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県の一都三県のみの対応となっています。

ソニー不動産のオススメポイント

  • 国内では数少ない売主のみに特化したエージェント制を採用!
  • 申込者全員に不動産売却成功の秘訣のDVDが無料でもらえる
  • 利用満足度91.1%!「おすすめしたい」「スピード売却」「売却価格に納得した」の3つの項目で、仲介会社No.1を獲得。

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※今だけ限定、無料で売却成功のノウハウDVDが手に入る

オススメ2.利用者1,000万人以上でNo.1「イエウール」

イエウール

イエウールの特徴

イエウールは、不動産一括査定で利用者No.1のサービス。

No.1の理由は、参加している不動産会社の数。他の一括査定は1,000社前後が多いですが、イエウールは1,500社と一括査定No.1です。

つまり田舎や地方の方でも、しっかりと不動産会社を見つけることができます。

HOME4U」は大手や中堅の不動産会社は参加しているものの、地域密着の不動産会社の参加は実は少ないのです。

その点、イエウールは地域密着の不動産会社も多く参加しておりますので、田舎や地方の方でも安心して利用できます。

※都心部の方は「HOME4U」がオススメです。

イエウールのオススメポイント

  • 登録されている不動産会社数が1,500社以上と、他の不動産一括査定サイトNo.1
  • 累計利用者1,000万人以上は一括査定No.1
  • 一括査定後の見積もり比較のフォーマットが見やすい。

イエウールの公式サイトはこちら

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オススメ3.最大手の不動産会社に唯一依頼ができる!「すまいValue」

すまいValue

すまいValueの特徴

すまいValue」は、国内最大手の不動産会社6社の共同運営による不動産一括査定サイトです。

「野村の仲介+」「住友不動産販売」「三井のリハウス」「東急リバブル」「三菱地所ハウスネット」「小田急不動産」といった大手不動産会社だけを対象に、仲介先を探すことができます。

この6社に依頼できるのは実はすまいValueのみ。

これらの最大手は、特に都心部は強いので、都心部の不動産売却を考えている人は、「すまいValue」に依頼はしておいた方がいいです。

最短60秒の簡単な入力で、大手不動産会社最大6社の査定結果から比較検討ができます。

すまいValueのオススメポイント

  • 国内最大手の不動産会社6社が直接運営!実績と信頼のある不動産会社のみに依頼できる
  • 6社の店舗数は全国に830店舗。年間の仲介成約数10万件(2015年度実績)!
  • トラブルなく安心・安全に取引出来た割合96.7%(2016年すまいValueアンケートより)。高い安心度でサービスを受けられる

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オススメ4.投資用の物件を売却なら「リガイド」

リガイド

リガイドの特徴

リガイド」は、以前は「SBI不動産一括査定 」と言ってSBIグループにて運用されていたサービスです。

運営企業自体も不動産取引に精通しているので、その点でも安心感を持てます。

ちなみに、サービス運用暦10年以上と、長年の実績と信頼を誇る、不動産一括査定サイトです。

Re Guideの特徴としては、一回の査定依頼に対して最大10社までの不動産会社からの査定を受け取れるところ、そしてYahoo!やFacebookとも提携しており、入力時もそれらのサービスから情報を引き継げる利便性、などが挙げられます。

リガイドのオススメポイント

  • 一回の査定依頼に対して査定を受け取れる不動産会社数が多い(最大10社)。
  • 元SBIグループの信頼感、運営企業自体も不動産取引に精通している。
  • 不動産一括査定サイトの中でも、特に運用暦が長い、実績の豊富さ。

リガイドの公式サイトはこちら

3分で最高額がわかる!リガイドをチェック

※「机上査定」を選ぶと電話なしで、メールで概算査定額がわかります。

以上が筆者が厳選した4サイト。

それぞれ紹介した不動産一括査定を一覧表でまとめておきます。

比較項目 HOME4U イエウール すまいValue リガイド
運営会社 株式会社
エヌ・ティ・ティ・データ
株式会社Speee すまいValue運営会社 株式会社ウェイブダッシュ
上場 未上場 未上場 未上場 未上場
運営暦
(サービス開始年)
17年
(2001年)
4年
(2014年)
2年
(2016年10月)
11年
(2006年)
参加している
不動産会社数
1,000社以上 約1,500社 大手6社のみ 約550社
査定可能な不動産 ・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・ビル一室
・店舗・事務所・倉庫
・マンション一棟
・アパート一棟
・ビル一棟
・その他
・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・一棟アパート
・一棟マンション
・区分マンション
・一棟ビル
・区分所有ビル
・店舗・工場・倉庫
・農地
・その他
・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・一棟マンション
・一棟ビル
・一棟アパート
・その他
・マンション
・一戸建て
・土地
・アパート一棟
・マンション一棟
・事務所・店舗ビル一棟
・事務所・店舗ビル一室
・その他

最後にざっとまとめておきます。

【まとめ】不動産一括査定サイトのオススメ

不動産一括査定サイトは、無料で利用できますので、まずは申し込んで信頼できる不動産会社に査定相談をしてみることをオススメします。

不動産一括査定については下記記事でさらに詳しく解説しています。

ポイント2.時間的に余裕を持つ

マンションの売却では、時間的に余裕を持つことが重要です。

マンションは販売期間に3ヶ月、売買契約から引渡までが1ヵ月かかります。

その他準備を含めると、半年程度時間がかかるものと考えておくと無難です。

焦って安く売らないためにも、売却までに半年程度の時間を確保しておきましょう。

ポイント3.管理費・修繕積立金の滞納は解消しておく

管理費・修繕積立金の滞納がある場合は、解消しておきます。

マンションを高く売るには、管理費と修繕積立金は未納がないことが必須条件です。

もし管理費と修繕積立金に未納がある場合には、すぐに払って解消するようにして下さい。

ポイント4.同じマンション内に重点的にチラシを巻いてもらう

マンション売却では、同じマンション内に重点的にチラシを巻くことがポイントです。

マンションは、同じマンションに住む人の中に、娘の結婚や親の介護等で同じマンションをもう一部屋購入したいと考えている人が割といます。

このような人たちはマンションの購入の必要性が高いため、すぐに即決してくれます。

また、マンションの良し悪しについては、十分に知り尽くしていますので、あまり文句も言いません。

同じマンションの住民は、マンションを高く買ってくれる可能性のある重要な買主です。

不動産会社には、同じマンション内にたくさんポスティングしてもらうようにしましょう。

ポイント5.広告情報を充実してもらう

不動産会社には、SUUMOアットホームに載せている広告情報を充実してもらうようにしてください。

具体的には、「物件の写真」と周辺のスーパーなどの「街の環境情報」をたくさん載せてもらうように依頼します。

全国宅地建物取引業協会連合会では、2017年11月に「不動産の日アンケート 住宅の居住志向及び購買等に関する意識調査」を行っています。

アンケートでは検討時にあると便利な情報についても調査を行っています。

住宅の居住志向及び購買等に関する意識調査結果

購入希望者が欲しい情報は、「物件の写真」と「街の環境情報」が上位を占めています。

広告情報を充実させて物件を売却しやすくしましょう。

ポイント6.内覧前に付帯設備表と告知書を仕上げておく

内覧前に付帯設備表と告知書を仕上げておくと、購入希望者からほぼすべての質問に対応することができるようになります。

内覧とは、購入希望者に物件を実際に見せる行為

付帯設備表とは、マンションの設備について、「有」、「無」、「撤去」を明示し、不具合等の状況を買主に明示するための書類です。

付帯設備表のサンプル

告知書とは、売主が知っている瑕疵(カシ)を買主に伝えるための書面

物件状況確認書とも呼びます。

瑕疵とは通常有すべき品質を欠くこと

告知書のサンプル

物件状況確認書に記載する瑕疵については、正直に書くことが重要です。

瑕疵を知ったまま隠して売ると、売主は買主に後から損害賠償または契約解除の請求を受ける可能性があります。

不動産会社からは付帯設備表と告知書を書くように指示があります。

特に付帯設備表は書くのに時間がかかります。

内覧前に仕上げておくと非常にスムーズに売却できますので、早めに書くようにして下さい。

7.内覧の準備をしっかりと行う

内覧はしっかりと準備を行うことが重要です。

内覧前に準備する3つのこと

  1. 不要なものを捨てる
  2. ハウスクリーニングの実施
  3. 内覧対応する人を決める

家をスッキリと見せるために、できるだけ不要なものは捨ててください。

キッチンやバス、トイレなどの水回りはハウスクリーニングを実施するのが良いでしょう。

内覧については、奥さんが対応するのが適切です。

内覧当日の準備は以下のようになります。

内覧当日に準備する3つのこと

  1. スリッパを用意する
  2. 全部屋空気の入替を行う
  3. 全部屋電気を付ける

内覧については下記記事でさらに詳しく解説しています。

ポイント8.購入希望者に対しては前向きな売却理由を用意しておく

購入希望者に対しては前向きな売却理由を用意しておきます。

内覧では購入希望者に売却理由を聞かれることがありますが、本音と建て前を使い分けて前向きに答えることが重要です。

例えば前向きな理由としては以下のものがあります。

家売却の前向きな理由例

  • 「子どもの成長に伴い、広い家に住み替えたい」
  • 「定年を機にUターンしたい」
  • 「子供が独立したので都心に住み替えたい」

それに対して、後ろ向きの理由には、以下のものがあります。

家売却の後ろ向きな理由例

  • 「もっと良い場所に引越したいので売却したい」
  • 「住みにくいので売却したい」
  • 「借金返済で困っているので早く売却したい」

嘘を伝えてはいけないのですが、「住みにくい」等の理由はあくまでも個人の主観であるため、それをあえて答える必要はありません。

「夏は西日がきつくないですか?」と聞かれたら、「キツイです」と答えるのではなく、「ヨシズをここに引っ掛けたら、緩和できますよ」と実際に住んでいた人ならではの知恵を授けてあげると喜ばれます。

国道に近い場合でも、「洗濯物はバルコニーに干さず、この部屋に干したら乾きますよ」と対処法を伝えるのもグッドな対応です。

また、「借金返済で困っているので早く売却したい」というような理由は、一見すると物件とは無関係なのですが、買主からすると「大幅に値引きできるかな?」と発想させてしまいます。

売却理由は前向きな理由で対応し、物件の弱点については対処法を伝えてあげるのが良いでしょう。

家の売却理由については下記記事でさらに詳しく解説しています。

9.築25年超なら瑕疵担保保険を付保する

築25年超なら既存住宅売買瑕疵担保保険(以下、「瑕疵担保保険」と略)を付保すると売却がスムーズになります。

瑕疵担保保険とは、買主が購入後、瑕疵を発見した場合、その修繕費用を保険金でカバーできることが可能な保険

築25年超のマンションは、購入しても買主が住宅ローン控除を利用することができません。

住宅ローン控除については下記記事で詳しく解説しています。

しかしながら、築25年超の物件でも瑕疵担保保険に加入していると買主が住宅ローン控除を使えるようになります。

例えば、以下はSUUMOもマンション検索機能の画面です。

SUUMOのマンション検索画面

絞込検索機能で、「築25年以上でも住宅ローン控除が使える可能性あり」という検索機能があります。

瑕疵担保保険を付保していると、この検索機能に引っかかりますので、売却しやすくなります。

瑕疵担保保険については下記記事で詳しく解説しています。

10.不動産会社にマメに確認を行う

マンションをスムーズに売却するには、不動産会社にマメに確認を行うことが重要です。

営業マンも人間ですので、放っておくと知らない間にサボり始まることがあります。

1週間に1度程度、「どうなりました?」とマメに電話をすると、営業マンも「なんとかせねば」という気持ちになり頑張ります。

営業マンも人の子ですので、少しくらいうるさい客の方が、真剣になります。

また、客から気軽に電話をすると、営業マンも親近感がわき、チャンスが少しでも発生すると電話してくるようになってきます。

連絡手段は、今のような時代だからこそ、あえて「電話」にしてください。

メールやラインだと軽く見られるため、効果は低いです。

バンバン連絡して営業マンのお尻をひっぱたくようにしましょう。

まとめ

以上、ここまで、マンション売却をスムーズに成功させる10個のポイントについて見てきました。

こうしたポイントを知っているか知らないかで、売却の成功率が変わります。

この記事で紹介した様々な方法を駆使しながら、売却を成功させてください。

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takataka

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