不動産買取一括査定サイトの比較サイトです!

このエントリーをはてなブックマークに追加

新築マンションは買った時より高く売れる?売却のコツ・ポイントまとめ

公開日:
更新日:

あなたの大切な新築マンションが買ったときより高く売れるのか、気になっていませんか?

恐らく新築マンションを所有される方のほとんどは、一度はこの疑問を持たれたことがあるはず。

しかし実は購入時より高い金額で売却されるマンションなんて、ほとんどないという事実をご存知でしょうか。

じゃあ、どんなマンションでも購入価格より安くなってしまうの?けっこう高いマンションだったのだけど・・・

いえ、そういうわけでもありません。たしかに購入時より高い価格で売却されているマンションは実際に存在します

しかしすべての新築マンションで「買ったときより高く売れる」という訳ではなく、高く売るために必要なコツやポイントを押さえておかなければ実現できません

もしこの事実について知らなければ、特に工夫をしなくても高く売れるはず、と必要知識なしで売却をしてしまい、期待はずれの結果に落胆してしまったかもしれませんよ?

しかし、ご安心ください。今回は「どんなマンションが買ったときより高く売れやすいのか」「高価売却のコツ・ポイント」について、わかりやすく解説していきます。

現役不動産業者である筆者だからこそ解説できる内容となっていますので、新築マンションを高くろうと思っている人には必見の内容となっています。ぜひ最後までご覧ください。

新築マンションを高く売るなら!複数社に査定相談を!
HOME4Uの一括査定なら一度にまとめて査定相談できる!

新築マンションは購入時より高く売ることが可能なのか

そもそも新築マンションは購入時よりも、本当に高く売れることができるのでしょうか。

以下をご覧ください。

image1

画像出典:住まいサーフィン「マンション価格指数およびマンション購入意識調査の公表」より

上記は首都圏における新築マンションと中古マンションの最新の価格推移グラフです。

2002年時期を100%としたときに、新築マンション・中古マンションともに2015年時期には130%ほどまで上昇していることが確認できます。

つまり、「購入時よりも高い金額でマンションを売却できる」という現象が、実際に確認できるわけです。

近年、新築マンションの価格が上昇している理由としては、「首都圏の地価の上昇」と「人件費を含めた開発コストの高騰」の2点が挙げられます。

そして、この傾向は2020年の東京オリンピックの直前までは持続されるだろうという見込みがあります。

そのため、冒頭で述べたような「マンションを買ったときより高く売れる状況」は今後も期待できそうですね。

新築マンションを買ったときより高く売ることができた人の割合

では実際にどれだけの人が「マンションを買ったときより高く売れた体験」をしているのでしょうか。以下をご覧ください。

image2

出典:不動産流通経営協会「不動産流通業に関する消費者動向調査」より

上記のグラフを見ると、直近ではマンションを購入時より高く売れたケースの割合は約3割となっています。

つまり、3人のうち1人は「マンションを買ったときより高く売れた」ということですね。

買った時より高く売ることが可能な新築マンション2つの特徴

ここまでは「買ったときより高く売れている」という事実を客観的なデータから紐解いていきました。

では具体的にどんなマンションが購入時より高く売れやすいのか、その特徴についても見ていきましょう。具体的には以下の通りになります。

  • 同地域で地価相場の上昇がある
  • 同地域の類似物件で価格の上昇がある

それではそれぞれの内容について、詳しく紹介していきます。

特徴1.同地域で地価相場の上昇がある

売却時に買ったときよりも高く売れるマンションの特徴として多いのは、「その地域の地価相場の上昇が見られている」ことです。

「地価の上昇ってどうやって確認できるの?」と疑問に思われた方もいらっしゃるかと思いますので、簡単な地価の確認方法を紹介しておきます。

近隣の地価推移の確認方法

国内の地価状況は一般財団法人 資産評価システム研究センターの運営するWebサイト「全国地価マップ」から確認することができます。

Webサイト「全国地価マップ」はこちら

上記サイトにアクセス後、トップ画面の「地価公示・地価調査」をクリックし、地価を確認したい近隣地域まで画面を進めていきます。

image3

その後、以下の画面のように確認したい地域の地図を表示し、地図内の□印をクリックしましょう。(□印が、地価を確認できるポイントです)

image4

左側で赤丸している場所に注目してください。「価格(円/㎡)」の項目(この地域の地価)が表示されています。この場合は「7,000,000円」と表示されていますね。

そして過去の地価を確認したい場合は、画面上部分に赤丸で囲った「公示等(平〇)」の緑色ボタンを押していけば、過去4年にさかのぼっての地価の推移を確認することができますよ。

なお、上記の図では新宿区歌舞伎町の一区点を示していますが、ここでの1平方メートル当たりの価格(地価)は明らかに強い上昇傾向が見られます。

こういった地価が上昇し続けている土地のマンションは「買ったときより高く売れる」といえますね。

特徴3.同地域の類似物件で価格の上昇がある

近隣地域にある類似するマンション物件の価格が上昇している場合も、同じように価格上昇の可能性があります。

現在売却に出されている類似マンション物件の情報は、以下の不動産ポータルサイトから確認することができますのでぜひチェックしてみて下さい。

上記サイトで紹介されている類似物件との価格差をみて、価格の上昇傾向を見ていき、上昇が見られた場合はマンション売却時に「買ったときより高く売れる」可能性大です。

新築マンションを高く売るための3つのポイント

ここまでは高く売れる新築マンションの特徴について紹介してきました。

ただし、紹介してきた特徴を満たしているマンションが確実に高く売れるということではありません。

それ相応のポイントを押さえて売却活動しなくては、購入時よりも高く売れる事はないでしょう。

では具体的にどうすればいいのか、ここからは解説していきます。具体的には以下のポイントを押さえるようにしましょう。

  • 「計画性」を持って「急ぎすぎない」
  • 不動産会社に任せっきりにはしない
  • 慎重に最適な不動産会社を選択する

それはそれぞれのポイントについて、詳しく紹介していきます。

ポイント1.「計画性」を持って「急ぎすぎない」

マンションに限らず、不動産売却においては、「早く売ること」と「高く売ること」の両立が非常に難しいです。

引っ越しの時期等が決まっているのであれば「それまでに早く売らなくては」と思いつつも「なるべくならば高く売りたい」と考えるものですよね。

しかし「何が何でも早く売ろう」とすると、仲介する不動産会社であったり購入希望者から足元を見られてしまう可能性があります

そもそもマンション売却は相応の準備や調査期間があって、円滑に進められるものです。

時期を見据えての迅速な行動を求められることもあるでしょうが、それでも「急ぎすぎる」ことなく、計画的に進めていくことを心がけましょう。

ポイント2.不動産会社に任せっきりにはしない

「全ては不動産会社がやってくれる」と思って油断していると、思わぬところで足をすくわれます。

特に完全にまかせていると「売却期間中に、不動産会社の活動進捗をきちんと共有すること」を疎かにしてしまいますよ。

不動産会社の仲介担当も「人」ですので、「売却活動に関心を持って、一緒に支援してくれる売主」のほうが活動にも身が入ります。

もちろん日々を忙しくされている方で、「全てを不動産会社に任せないと時間がない」というケースもあるでしょう。

それでも「高価売却」を目指されるのであれば、なるべく密に連絡だけでも取って、進捗確認をしておくことをオススメします。

ポイント3.慎重に最適な不動産会社を選択する

マンション売却で最も重要となってくるのが「仲介する不動産会社選び」です。

同じマンションであっても、提示される査定額や成約時の売却金額は、仲介する不動産会社によって大きな開きが出ます。

なぜかというと「仲介する不動産会社の品質」と、「不動産会社との相性」が変わってくるから。

しかし初めてマンションを売却する方からすると、「高水準の品質の不動産会社って、どうやって見つけていけば良いんだろう」と思われるはず。

そんな時におすすめしたいのが、「不動産一括査定サービス」の活用です。

「不動産一括査定」とは、その名の通り「物件の査定を複数の不動産会社に一括でお願いできる」サービスのこと

不動産一括査定サイトのイメージ

一社の不動産会社に依頼したときに不当に低い価格を設定される、というような事態を回避するためにも複数の不動産会社に依頼したほうが、安心かつ確実です。

しかし複数の不動産会社への依頼は非常に面倒ですよね。そんなめんどくささを排除してくれるのが、不動産一括査定なのです。

不動産一括査定は国内でも数多くありますが、なかでもおすすめの不動産一括査定は、とりわけ提携する不動産会社の品質が高く、かつ全国地域対応の「HOME4U」です。

不動産のプロが厳選する!不動産一括査定のオススメ4サイト

ここからは、筆者が厳選したオススメの不動産一括査定4サイトを紹介。

筆者の厳選基準は下記3つ。

  • 運営会社の母体がしっかりしているか
  • 不動産会社をしっかり審査しているのか
  • 利用者が多いのか

さて、それでは各不動産一括査定サイトをオススメ順に特徴とポイントを紹介していきます。

オススメ1.NTTグループで安心運営!「HOME4U」

HOME4U

HOME4Uの特徴

プライバシーマークを取得している、安心のNTTデータグループが運営する「HOME4U」。

日本で初めて不動産一括査定を始めたサイトで、年間400万人に利用されています。

不動産一括査定で一番の老舗で17年の歴史を誇っています。

それだけ、長い運営が続けられているのも、支持されている証拠。

「なんでも相談窓口」のサポートデスクも用意されており、不動産売却に関する相談も可能です。

安心安全、信頼のサービスを利用したいユーザーには、ぴったりのwebサービスです。

HOME4Uのオススメポイント

  • 運営会社が上場企業かつ、運営暦17年。安心、信頼感がある。
  • 年間400万人が利用している安心実績。
  • 約1分の登録で、最大6社の査定価格を取り寄せられる。

HOME4U(ホームフォーユー)の公式サイトはこちら

3分で最高額がわかる!HOME4Uをチェック

【朗報!】一都三県なら「ソニー不動産」も同時申し込みがオススメ

ソニー不動産

ソニー不動産の特徴

AV機器や銀行・保険などで有名なソニーが運営する「ソニー不動産」。

日本では数少ないエージェント制を採用しています。

エージェント制とは:「両手仲介せず、売主の仲介に専念したサービス」であること

多くの不動産会社の場合、「(売主の希望価格から)少し値下げすれば購入しても良い」という希望者が現れた場合、そこで調整しようという働きかけが発生します。

ですが、ソニー不動産の場合は、そこで買主獲得を急ぐのではなく、更に購入希望者を募り、売主の希望に合う買主を見つけようとするのです。

この働きかけの強さこそが、他の不動産会社にはない、ソニー不動産参会者の特徴、そして強みであると言えるでしょう。

その証拠に「おすすめしたい」「スピード売却」「売却価格に納得した」の3つの項目で、仲介会社No.1を獲得。

さらに、今なら不動産売却の成功の秘訣DVDが無料でもらえます!

一括査定には参加していないので、一都三県の方は他の不動産会社と合わせて査定相談することをオススメします。

※ソニー不動産は、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県の一都三県のみの対応となっています。

ソニー不動産のオススメポイント

  • 国内では数少ない売主のみに特化したエージェント制を採用!
  • 申込者全員に不動産売却成功の秘訣のDVDが無料でもらえる
  • 利用満足度91.1%!「おすすめしたい」「スピード売却」「売却価格に納得した」の3つの項目で、仲介会社No.1を獲得。

ソニー不動産の公式サイトはこちら

60秒で無料相談!ソニー不動産公式サイトをチェック

オススメ2.利用者1,000万人以上でNo.1「イエウール」

イエウール

イエウールの特徴

イエウールは、不動産一括査定で利用者No.1のサービス。

No.1の理由は、参加している不動産会社の数。他の一括査定は1,000社前後が多いですが、イエウールは1,500社と一括査定No.1です。

つまり田舎や地方の方でも、しっかりと不動産会社を見つけることができます。

HOME4U」は大手や中堅の不動産会社は参加しているものの、地域密着の不動産会社の参加は実は少ないのです。

その点、イエウールは地域密着の不動産会社も多く参加しておりますので、田舎や地方の方でも安心して利用できます。

※都心部の方は「HOME4U」がオススメです。

イエウールのオススメポイント

  • 登録されている不動産会社数が1,500社以上と、他の不動産一括査定サイトNo.1
  • 累計利用者1,000万人以上は一括査定No.1
  • 一括査定後の見積もり比較のフォーマットが見やすい。

イエウールの公式サイトはこちら

3分で最高額がわかる!イエウールをチェック

オススメ3.最大手の不動産会社に唯一依頼ができる!「すまいValue」

すまいValue

すまいValueの特徴

すまいValue」は、国内最大手の不動産会社6社の共同運営による不動産一括査定サイトです。

「野村の仲介+」「住友不動産販売」「三井のリハウス」「東急リバブル」「三菱地所ハウスネット」「小田急不動産」といった大手不動産会社だけを対象に、仲介先を探すことができます。

この6社に依頼できるのは実はすまいValueのみ。

これらの最大手は、特に都心部は強いので、都心部の不動産売却を考えている人は、「すまいValue」に依頼はしておいた方がいいです。

最短60秒の簡単な入力で、大手不動産会社最大6社の査定結果から比較検討ができます。

すまいValueのオススメポイント

  • 国内最大手の不動産会社6社が直接運営!実績と信頼のある不動産会社のみに依頼できる
  • 6社の店舗数は全国に830店舗。年間の仲介成約数10万件(2015年度実績)!
  • トラブルなく安心・安全に取引出来た割合96.7%(2016年すまいValueアンケートより)。高い安心度でサービスを受けられる

すまいValueの公式サイトはこちら

3分で最高額がわかる!すまいValueをチェック

オススメ4.投資用の物件を売却なら「リガイド」

リガイド

リガイドの特徴

リガイド」は、以前は「SBI不動産一括査定 」と言ってSBIグループにて運用されていたサービスです。

運営企業自体も不動産取引に精通しているので、その点でも安心感を持てます。

ちなみに、サービス運用暦10年以上と、長年の実績と信頼を誇る、不動産一括査定サイトです。

Re Guideの特徴としては、一回の査定依頼に対して最大10社までの不動産会社からの査定を受け取れるところ、そしてYahoo!やFacebookとも提携しており、入力時もそれらのサービスから情報を引き継げる利便性、などが挙げられます。

リガイドのオススメポイント

  • 一回の査定依頼に対して査定を受け取れる不動産会社数が多い(最大10社)。
  • 元SBIグループの信頼感、運営企業自体も不動産取引に精通している。
  • 不動産一括査定サイトの中でも、特に運用暦が長い、実績の豊富さ。

リガイドの公式サイトはこちら

3分で最高額が分かる!リガイドをチェック

以上が筆者が厳選した4サイト。

それぞれ紹介した不動産一括査定を一覧表でまとめておきます。

比較項目 HOME4U イエウール すまいValue リガイド
運営会社 株式会社
エヌ・ティ・ティ・データ
株式会社Speee すまいValue運営会社 株式会社ウェイブダッシュ
上場 未上場 未上場 未上場 未上場
運営暦
(サービス開始年)
17年
(2001年)
4年
(2014年)
2年
(2016年10月)
11年
(2006年)
参加している
不動産会社数
1,000社以上 約1,500社 大手6社のみ 約550社
査定可能な不動産 ・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・ビル一室
・店舗・事務所・倉庫
・マンション一棟
・アパート一棟
・ビル一棟
・その他
・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・一棟アパート
・一棟マンション
・区分マンション
・一棟ビル
・区分所有ビル
・店舗・工場・倉庫
・農地
・その他
・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・一棟マンション
・一棟ビル
・一棟アパート
・その他
・マンション
・一戸建て
・土地
・アパート一棟
・マンション一棟
・事務所・店舗ビル一棟
・事務所・店舗ビル一室
・その他

最後にざっとまとめておきます。

不動産一括査定サイトは、無料で利用できますので、まずは申し込んで信頼できる不動産会社に査定相談をしてみることをオススメします。

不動産一括査定については下記記事でさらに詳しく解説しています。
【2018年最新】不動産一括査定のデメリットと失敗しない選び方

まとめ

新築マンションはうまく売ることさえできれば、購入したときの金額よりも高く売ることができます。

今回紹介したポイントを押さえておけば、あなたのマンションも高い確率で満足いく買取になることでしょう。

もしこれから本気でマンションを売却しようと思っているのであれば、ぜひ今回解説した内容を参考にしてみてください。