業界最強の6社に査定依頼できる「すまいValue」を現役業者が完全ガイド

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「すまいValue」って、何をしてくれるサービスなの?わたしの不動産を売却するときに、役に立ってくれるなら、ちょっと使ってみたいけど…。

すまいValueとは「不動産一括査定サイト(サービス)」です。1度の申し込みで複数の不動産会社に一度に査定依頼が行えるサービスとなっていますよ。仕組みとしては以下の通り。

不動産一括査定サイトのイメージ

おそらく、すまいValueについて情報収集したばかりで、まだまだ知らないことばかりでしょう。何を知るべきか、どこまで知ればいいのか、わからないはず。

しかし実は、すまいValueを利用する前にあなたが知っておくべき知識は、そこまで多くないことをご存知でしょうか?具体的には以下の通り。

  • すまいValueの基礎知識や運営会社の情報
  • 他の不動産一括査定サイトとの比較
  • 実際にすまいValueを使った人の口コミ
  • すまいValueを使うべき人はどんな人なのか

上記の知識を知らないまま、すまいValueを使ってしまうと、あなたは絶対に「すまいValue」をうまく使いこなせないでしょう。

もしかすると、すまいValueよりも他の不動産一括査定サイトの方が、あなたと相性が良いかもしれません。

しかし、ご安心を。今回の記事ではあなたがすまいValueを利用する前に、知っておくべき必要知識すべてを、現役不動産業者である筆者がわかりやすく解説しています。

「あなたは”すまいValue”を使うべきなのか」という答えが必ず出る内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

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【基礎知識】すまいValueって何?運営元は信頼できる?

すまいValueとは「最大6社の不動産会社に査定依頼できるサイト(サービス)」のこと。無料で利用できる

不動産一括査定サイトのイメージ

なお、すまいValueを経由して査定依頼できる会社は、全国840店舗以上の不動産会社です。

全国対応してはいますが、あまりにも田舎だと、査定対象外になるので注意しないといけません(詳しくは後述)。

すまいValueの運営元はどんな会社?

不動産一括査定サイトは、利用時にあなたの個人情報を入力します。つまり、運営元にあなたの住所や電話番号を知られてしまうのです。

大事な個人情報を教えるわけですから、すまいValueの運営元が気になりませんか?

信頼できるのかどうかを知っておきたいですよね。

ではどんな会社なのかというと…実はすまいValueを運営する会社は6社もあります。具体的には以下の通り。

すまいValueが運営する6社

  1. 三井のリハウス・・・売上高が日本一。実力・実績ともに圧倒的No.1。地方の売却にも強い
  2. 住友不動産販売・・・売上高が第2位。実力のある営業マンが揃っている
  3. 東急リバブル・・・売上高が第3位。マンション売却に定評アリ。また都内の不動産にめっぽう強い
  4. 野村不動産・・・売上高が第4位。投資家向けの不動産の売却ならおまかせ
  5. 小田急不動産・・・売上高が第20位。都内の不動産の売却に強い。とくに新宿近辺が得意
  6. 三菱地所 ・・・売上高が第8位。売却力が高く、地方でもうまく売却してくれる

なんだか聞いたことのある社名ばかりじゃないでしょうか?

そうです、実はすまいValueは業界を牽引する超・大手企業6社が運営しています。

そしてさらに、すまいValueを通して査定依頼できるのは、上記6つの会社のみとなっています。

すまいValueは「運営会社イコール査定をする会社」

通常の不動産一括査定サイトでは、運営会社は不動産事業を直接行っていません。

実際に査定をするのは運営会社ではなく、提携している不動産会社なので、あくまでも「窓口」「橋渡し役」にすぎないのです。

実際に不動産一括査定サイトとして有名な「HOME4U」はNTTの子会社である「NTTデータスマートソーシング」が運営していますが、査定は提携している不動産会社がやっています。

一方で「すまいValue」は運営会社が、実際の査定までしてくれます

このように、同じ不動産一括査定サイトではあるものの、運営会社と実際の査定担当する会社が一緒なのは、大きな違いと言えるでしょう。

なお、6つの運営会社イコール依頼できる会社なので、「依頼できる数がなんだか少ない」と思うかもしれませんが、以下をご覧ください。

上記は住宅新報の調査による「年間売り上げランキング」なのですが、上記6社の年間売り上げは合計金額は、約5兆円。

他の不動産会社の売り上げを合計すると、約8兆円ですから、なんとすまいvalueの運営会社だけで全体の約60%を占めます

不動産業界の6割のシェアを牛耳る6社に一度に査定依頼できるわけですから、十分な強みといえるのではないでしょうか。

大手不動産会社に依頼できる一括査定はごくわずか

すまいvalueで査定依頼できる大手会社は、他の不動産一括査定サイトと提携していません。以下をご覧ください。

比較項目HOME4UイエウールすまいValueリガイド
運営会社株式会社
エヌ・ティ・ティ・データ
株式会社SpeeeすまいValue運営会社株式会社ウェイブダッシュ
査定可能な会社・野村不動産・なし・三井のリハウス
・住友不動産販売
・東急リバブル
・野村不動産
・小田急不動産
・三菱地所
・なし

上記の表を見ると、すまいvalue以外では査定依頼ができないことがわかります。

提携社数は6社しかありませんが、圧倒的な実績をもつ6社を一括査定の対象にできるというだけでも、お釣りが返ってきますよ。

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すまいValueと他の不動産一括査定サイトを5つの要素で比較

ここまで不動産一括査定サイト「すまいValue」の基礎知識を解説してきましたが、不動産一括査定はすまいValueだけではありません。他にも様々なサイトがあります。

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他のサイトがあるなら、すまいValueとの違いが気になるんだけど…すまいValueは何が長けているの?

確かに他の不動産一括査定サイトとの違いを知って、すまいValueの方が長けている点を理解するのは必要不可欠です。

そこでこの章では、他の不動産一括査定サイトと、すまいValueを以下5つの要素で比較してみました。

  1. 運営期間
  2. 査定依頼にかかる時間
  3. 提携企業数
  4. 査定できる不動産の種別
  5. 便利なサービス

それでは上記の要素における「すまいValue」の立ち位置を、わかりやすく解説しておきましょう。

【運営期間】2016年開始で圧倒的に歴史が浅い

すまいValueは2016年10年から運営開始したため、まだ2年経過したばかりです。

なお、他の不動産一括査定サイトの運営開始時期は以下の通りになっています。

  • すまいValue・・・2016年~
  • イエウール・・・2014年~
  • イエイ・・・2007年~
  • リビンマッチ(旧スマイスター)・・・2006年~
  • HOME4U・・・2001年~
  • リガイド・・・2006年~
  • オウチーノ・・・2008年~

上記のように不動産一括査定「HOME4U」は2001年スタートですから、すまいValueがいかに新参者であるかが分かります。

【査定依頼時間】「60秒完了」のはずだけど2分以上かかる

すまいvalueは「60秒以内で査定依頼が完了できる」とアピールしています。

他の不動産一括査定サイトも、60秒以内に入力が終わるといっていますが・・・以下をごらんください。

実際にすまいvalue申込みした時に時間を計ってみたのですが、全然60秒で終わりませんでした。2分以上かかっています。

つまり「60秒」といっているのは、机上の空論ということ。鵜呑みにしてはダメですよ。

なお、他の一括査定サイトも60秒で終わることはありません。HOME4Uも以下のように2分近く時間がかかりました。

つまり、実際のところはどこも変わらないのです。

【補足知識】すまいValueを実際に利用する手順

補足知識として、実際にどのような手順を経て申し込み完了できるのか、見てみましょう。

特に資料などは必要ないので、いつでもどこでも申込みできますよ。

手順1.「物件種別」「都道府県」「市区町村」および「町名」を入力

すまいValue」のサイトへ訪問。

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入力後、「カンタン60秒入力 無料査定スタート!」をクリックします。

手順2.「物件の所在地」「専有面積」「築年数」「所有者情報」を入力

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物件の住所、面積に続いて、築年数、間取り、物件の状態、所有者情報を選択し、「お客ママ情報の入力へ(20秒程度)」と書かれたボタンをクリックします。

手順3.お客様情報(あなたの情報)を入力

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お名前、年齢、メールアドレス、電話番号、現住所を入力後、「アンケートの入力へ(10秒程度)」と書かれたボタンをクリックします。

手順4.アンケートを入力

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査定理由の項目は、複数のチェックが可能です。該当する項目がある場合は、なるべく正確に入れておいた方が、その後の不動産会社とのやり取りもスムーズになりますよ。

また査定方法は、本格的な売却活動前に、各不動産会社の情報を集めたいという方は「机上査定」を、「すぐにでも売却活動を進めていきたい」という方は「訪問査定」を選ぶと良いでしょう。

机上査定と訪問査定については、下記記事で詳しく解説しています。

手順5.査定を依頼する会社を選択

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このタイミングで、すまいValueがお薦めする不動産会社リストが表示されます。

この中から「チェック」欄を使って、実際に査定したい不動産会社を選択していきます。

手順6.申し込み完了

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以上で申し込みは完了です。あとは査定結果を待つばかりですが、大体即日から3営業日で、各不動産会社から連絡を受け取ることができますよ。

【提携企業数】6社のみで田舎には対応していない

すまいValueを経由して査定依頼できる不動産会社(提携企業)の数は、先述したように運営会社である6社だけです。

具体的には以下の通り。

  1. 三井のリハウス
  2. 住友不動産販売
  3. 東急リバブル
  4. 野村不動産
  5. 小田急不動産
  6. 三菱地所

なお、他の不動産一括査定サイトの提携社数は、以下の通りになっていますよ。。

  • イエウール・・・約1,700社
  • リビンマッチ(旧スマイスター)・・・約1,400社
  • HOME4U・・・約1,300社
  • イエイ・・・約1,000社
  • リガイド・・・約600社
  • オウチーノ・・・約500社

なお「会社」の数は6つですが、「店舗」の数にすると全国各地840以上もの店舗を対象に査定することができます。

しかし大手は田舎に店舗を持っていないのも事実。実際に田舎を対象に査定依頼すると・・・?

上記のように「対象外です」と出てきます。つまり田舎は使えない、というわけ。これはすまいvalueの痛いところですね。

【査定可能な種別】査定できる不動産種別は7種で他より少なめ

すまいValueが査定対象としている不動産の種別は、以下の通りです。

  1. 分譲マンション
  2. 一戸建て
  3. 土地
  4. 一棟マンション
  5. 一棟ビル
  6. 一棟アパート
  7. その他

上記の対応種別についてですが、多いのか少ないのか、というと・・・以下のようになっています。

比較項目HOME4UイエウールすまいValueリガイド
運営会社株式会社
エヌ・ティ・ティ・データ
株式会社SpeeeすまいValue運営会社株式会社ウェイブダッシュ
査定可能な不動産・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・ビル一室
・店舗・事務所・倉庫
・マンション一棟
・アパート一棟
・ビル一棟
・その他
・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・一棟アパート
・一棟マンション
・区分マンション
・一棟ビル
・区分所有ビル
・店舗・工場・倉庫
・農地
・その他
・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・一棟マンション
・一棟ビル
・一棟アパート
・その他
・マンション
・一戸建て
・土地
・アパート一棟
・マンション一棟
・事務所・店舗ビル一棟
・事務所・店舗ビル一室
・その他

他の不動産一括査定サイトは9~10種には対応しています。

そのため、7種対応のすまいvalueは他と比べて少ない部類です。

早い話、運営している6社が「自分たちが得意なのこれだけなので、それ以外は対応できないよ」と言っているわけです。考え方によっては潔い、と言えるかもしれませんね。

【便利なサービス】差別化できるサービスは特になし

すまいValueには、他サイトにはない独自サービスがありません

同じ不動産一括査定サイトである「イエイ」には、以下のような独自サービスがあります。

「イエイ」にある独自サービス3つ

  1. イエローカード制度・・・不利益を与えられた不動産会社を運営に報告すると提携解除できる
  2. お断り代行サービス・・・査定した後に売却するかどうかの返事を運営がしてくれる
  3. 24時間対応サポート体制・・・電話・メールで相談や問い合わせに24時間受け付けている

今は不動産一括査定サイトが非常に乱立していますから、差別化できるサービスを作ることは非常に重要な要素です。

しかし残念ながら、すまいValueは特に差別化できる要素を作ることなく、オーソドックスな不動産一括査定サイトになってしまっています。

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実際にすまいValueを使った人の評判・口コミ

ここまではすまいValueと、他の不動産一括査定サイトの違いを見てきましたが、すまいValueをもっと深く知るには「実際に使ったことのある人の声」を把握することが重要です。

そこで今回、この記事を執筆するにあたって、「すまいValue」を実際に利用した方の評判を募集してみました。具体的には以下の通りです。

Aさん 東京都のマンションの売却ケース

仮名・年齢Aさん(36歳 女性)
評価ポイント★★★★★
売った物件のタイプ分譲マンション
お住まい東京都

すまいValueの不動産一括査定を利用しました。すると、提携している大手不動産の4社から早速返答がありました。

非常に良かったのは、どの不動産会社も「ガンガン営業してくる」という感じではなく、「まずは査定書をお送りするのでご検討ください」といった落ち着いたトーンでアプローチしてくれて。それで、こちらもじっくり検討できました。

頂いた査定内容を確認して、私の場合は小田急不動産が最も高値の査定でしたので、小田急不動産を仲介に売却を進めようと決めました。」

Bさん 福岡県のマンションの売却ケース

仮名・年齢Bさん(45歳 女性)
評価ポイント★★★★☆
売った物件のタイプ一軒家
お住まい福岡県
これまで20年以上福岡の一戸建てに住んでいたのですが、家庭の事情で東京へ引っ越すことになりまして・・・。

引っ越し先で住処を購入する資金も必要でしたし、なるべく高値で売却できないかと考えまして、すまいValueの一括査定サイトを利用しました。

すぐにいくつかの不動産会社から見積もり(簡易査定)が届きました。そして、そこからは「売値が少しでも高くなるように」と交渉の日々を重ねていって。

仲介を希望していただいた不動産会社からは、実際に物件を見てもらって査定額を調整してもらうこともありました。

そして、最終的には満足の行く金額での売却ができました。おかげで無事東京への引っ越しも終えられて、良かったです。

Cさん 兵庫県のマンションの売却ケース

仮名・年齢Cさん(男性 50歳)
評価ポイント★★★★★
売った物件のタイプ分譲マンション
お住まい兵庫県

売却したマンションは私が結婚してから15年もの長い期間住んでいた物件でした。
ですが、ずっと「将来は一戸建てに住みたい」という想いがありまして。

そこで、「年齢も年齢だし、そろそろ行動を起こさないと」と思い、一戸建ての購入と、その為の頭金にとマンションの売却を決意しました。

当初は「賃貸」ということも考えましたが、色々他の人の話も聞きながら、売却して一戸建て購入の頭金を得たほうが良いかな、と考えました。

すまいValueを利用してよかった点は、大手の不動産会社6社から見積もりが来たことですね。一社の決め打ちで進めていくには、やはりリスクがありますから。

複数不動産会社の比較をしながら決められたのはとても良かったですし、一社だけでやっていたら大変だったろうな、と痛感しましたね。

Dさん 栃木県のマンションの売却ケース

仮名・年齢Dさん(男性 32歳)
評価ポイント★★★★★
売った物件のタイプ分譲マンション
お住まい栃木県

すまいValueを選んだ理由ですか?
…正直、どこにしようか迷っていて、「どこでも良いかな」と思っていたのですが、提携する不動産会社を見た時に、馴染みのある名前がいくつもあったので、「ここが一番良いかもしれない」と思ったからです。

良かった点は、申し込みから相談までが非常に簡単だったことですね。登録もすぐに終わりましたし、後は各不動産会社から来た査定額を見て相談するだけでしたので。

大手の不動産会社からいくつもの見積もりを貰えたので、その中から金額や対応を吟味して、「ここが一番良さそうだ」という1社に絞って仲介をお願いし、売却活動を進められました。

結構田舎の地域だと思っていたので、どれだけ対応してくれる不動産会社があるか不安だったのですが、いくつもの査定と提案をいただけたのはとても便利だなと思いました。

上記の4名の方の「すまいValue」への評価を見てみると「大手不動産会社から複数の査定と提案がきていることに満足している」ということがわかります。

つまり、すまいvalueの最大の強みを存分に味わえている、というわけ。これは良い傾向なのではないでしょうか。

【総評】すまいValueを使うべき人はどんな人?

ここまで、すまいValueについて、様々な知識を紹介してきましたが、ここからは現役不動産業者である筆者が、すまいValueに対する評価を「総評」としてまとめておきます。

はっきり言って、すまいValueは他の不動産一括査定サイトは似たり寄ったりの部分が多く、提携社数や独自サービスの有無、田舎に未対応など、劣っている部分もちらほらあります

しかし、明らかに他のサイトと差別化できる点があるのも事実。それは「業界最強の不動産会社に同時に査定依頼ができる」という点です。

どの会社も業界を引っ張る大規模企業ですから、中堅や地場の不動産会社にはない強みを持ってますよ。

そのうえ、先述したように6社同時査定はすまいvalue以外のサイトではできませんからね。余計にすまいvalueの貴重さが際立ちます。

業界人からすると、これだけの不動産会社に一気に依頼できれば、後はもう心配なしだといえます。

強みからわかる「すまいValueを使うべき人」

以上の点から考えて、すまいValueを使うべき人は「信頼できる大手企業に任せて、さっさと売ってしまいたい人」です。

中堅や地場など、規模の小さい不動産会社の良いところも確かにありますが、はっきりいって不動産売却は結局のところ、会社の規模がものをいいます

これだけの規模を作り上げるのは、会社として信頼を積み上げてきた結果です。地場や中堅にはない安心感を与えてくれることでしょう。

また抱えている顧客の数が違うので、売却するスピードもやはり大手が最強です。

広告にかけるお金も全然違いますから、湯水のようにお金を使って、あなたの不動産を広告してくれます。こんなことができるのは、大手企業ならではです。

数日で売ってしまうことも可能

業界を牽引する大手企業は、トコトン広告してくれますし、そもそも抱えている顧客数が尋常ではありません。

以下のように不動産売却は場合によっては、3日ほどで売れてしまうこともあります。大手であれば、それも可能になるでしょう。

「信頼できる業者だけに頼みたい」「さっさと売ってしまいたい」という人は、すまいValueを使ってみてはどうでしょうか。絶対に後悔することはありませんよ。

ただし、不動産一括査定サイトは他にもあり、すまいValueにはない魅力があるのも事実。

あなたにぴったりの不動産一括査定サイトを見つけたいのであれば、他のサイトの特徴や魅力をもっと知ることも重要ですよ。

不動産のプロが厳選!不動産一括査定の選ぶ基準とオススメ4サイト

ここからは、筆者が厳選したオススメの不動産一括査定4サイトを紹介。

筆者の厳選基準は下記4つ。

オススメの不動産一括査定サイトの基準は4つ

  • 基準1.参加不動産会社が魅力的である(大手~地域密着まで査定できる)
  • 基準2.実績が豊富(利用者数+運営歴)
  • 基準3.セキュリティ対策をしている(プライバシーポリシーの取得)
  • 基準4.不動産会社をしっかり審査している(悪徳不動産業者の排除)
これら4つの基準を満たす一括査定サイトは下記4つになります。

厳選したオススメの不動産一括査定サイト4選

  1. すまいValue
  2. HOME4U
  3. イエウール
  4. リガイド

それぞれの不動産一括査定の特徴を一覧表にしました。

比較項目すまいValueHOME4Uイエウールリガイド
運営会社小田急不動産(株)、住友不動産販売(株)
東急リバブル(株)、野村不動産アーバンネット(株)
三井不動産リアルティ(株)、三菱地所ハウスネット(株)
株式会社NTT
データスマートソーシング
株式会社Speee株式会社ウェイブダッシュ
サービス開始年2016年2001年2014年2006年
査定数非公表累計30万件20万件非公表
サイト利用者数非公表年間700万人累計1,000万人非公表
提携している不動産会社の数大手6社約1,300社約1,700社約700社
特徴国内最大手に頼める。 都会に強く地方に弱い傾向がある。NTTデータグループなので安心感はトップ。 一括査定の歴史最長の老舗。参加企業数がNo.1で、企業一覧と特徴も見ることができる。厳選された不動産会社がウリ。 運営も長く、旧SBIグループの安心感がある。

※2019年12月時点の情報

不動産一括査定の上手な使い方は併用利用する

不動産一括査定の賢い使い方は「複数サイトの併用」

紹介した不動産一括査定は、どれも安心して利用できます。

ただし、それぞれの不動産一括査定には弱みがあります。その弱みを防ぐ方法があります。

弱みを防ぐには不動産一括査定を併用利用(組み合わせ利用)するのです。

都心部や県庁所在地などの人口が多い都市の方:すまいValue+HOME4U+SRE不動産(※旧ソニー不動産)
オススメの組み合わせ:「すまいValueHOME4USRE不動産(※旧ソニー不動産)

人口が多い都市の方にオススメの一括査定サイト

三井のリハウスや東急リバブルなどの国内最大手の不動産会社は、「すまいValue」にしか参加していません。

そして、大手・中堅・地域密着の不動産会社参加の「HOME4U」は、NTTグループ運営で最も安心して利用できるサイトの一つ。

つまり最大手の不動産会社に依頼「すまいValue」+大手・中堅・地域密着の不動産会社に依頼「HOME4U」を組みわせるのです。

ただ、大手は両手仲介の可能性が高いです。対象地域(一都三県+大阪、兵庫)の方は、売主専門としている「SRE不動産(※旧ソニー不動産)」も合わせて申し込んでおくと安心です。

地方や郊外の方:HOME4U+イエウール
オススメの組み合わせ:「HOME4Uイエウール

人口が少ない都市の方にオススメの一括査定サイト

大手の不動産会社は都心に強いですが、地方や郊外では対応できない場合があります。

特に「すまいValue」を使って依頼できる最大手の不動産会社は地方や郊外は対応していない可能性があります。

地方や郊外の方は「HOME4Uイエウール」を併用するといいでしょう。

最大手の不動産会社に依頼できるのは「すまいValue」だけ

すまいValue

すまいValue

すまいValueは国内最大手6社(三井のリハウス、住友不動産販売、三菱地所ハウスネット、東急リバブル、小田急不動産、野村の仲介plus)が共同で運営する一括査定サービス。

強力な販売ネットワークとノウハウを持っていますし、営業担当者の質も全体によいので、確実に依頼はしたいところ。

ただし、お伝えした通り大手は両手仲介の可能性が高いです。

対象地域(一都三県+大阪、兵庫)の方は、売主専門としている「SRE不動産(※旧ソニー不動産)」も合わせて申し込んでおきましょう。

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NTTグループが運営の安心実績「HOME4U」

HOME4U

HOME4U

2001年から運営と最も長い、一括査定の老舗。

運営がNTTデータグループという安心感は抜群で、個人情報保護やセキュリティ対策などの技術力も信頼できます。

参加している不動産会社は、大手から中堅・地元密着まで約1,300社。

イエウールの1,900社と比べると1,300社で少なめに見えますが、厳しい審査を通過した不動産会社だけが参加しているというのが売りです。

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参加不動産会数No.1の「イエウール」

イエウール

イエウール

参加している不動産会社は大手、中堅、地元密着型まで約1,900社と最多。

つまり一番不動産会社が見つかる可能性が高いということです。

サイト運営の歴史は比較的浅いですが、利用者も多く、安心して利用できます。

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投資用物件に強い「リガイド」

リガイド

リガイド

旧「SBI不動産一括査定」というサイトで、「HOME4U」の次に運営が長い老舗サイト。

入力はYahoo!やFacebookから情報を引き継ぐこともでき、入力しやすいフォームです。

最大10社まで一括で査定依頼できるので、効率良く多数の会社に査定依頼したい人にも向いています。

HOME4Uなどと比べると600社で少なめに見えますが、独自審査を通過した優良不動産会社というのが売りです。

また、投資用物件にも強く、資産の組み換えも相談できます。

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※「机上査定」を選ぶと電話なしで、メールで概算査定額がわかります。

不動産一括査定サイトは、無料で利用できますので、まずは申し込んで信頼できる不動産会社に査定相談をしてみることをオススメします。

不動産一括査定については下記記事でさらに詳しく解説しています。

まとめ

今回はすまいValueが気になっている人に向けて、絶対に押さえておいて欲しい知識を紹介しました。

「自分はすまいValueを使うべきなのだろうか?」という疑問に対する答えが見えたのではないでしょうか。

以上「業界最強の6社に査定依頼できる「すまいValue」を現役業者が完全ガイド」でした。

最後まで見ていただき、ありがとうございます。

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