プロが解説!マンションを3カ月で売却させるたった1つの方法

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あなたの大切なマンションが、3ヶ月以内に売れるかどうか気になっていませんか?

せっかく売却するのであれば、そこまで期間をかけずに売りたいものですよね。

そもそもマンションはどれくらいの期間で売れるのが平均的なのでしょうか。

不動産業界の超・大手である三井住友トラスト不動産が統計を取ってくれています。具体的には以下の通り。

  • 首都圏の平均売却期間→2.5か月
  • 近畿圏の平均売却期間→3.3か月
  • 中部圏の平均売却期間→4.1か月

※出典:三井住友トラスト不動産「中古マンション売却期間の推移」より

地域によって違いはありますが、基本的には平均3.3ヶ月以内にマンションは売却可能だとわかります。

つまりは約3ヶ月以内にマンションが売却されなければ「売れ残り」と言えるわけです。

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じゃあ、どうやったらマンションを3ヶ月以内に得ることができるの?私のマンションでも売れる?

はい、ご安心ください。

きちんと押さえておくべきテクニックを駆使することをすれば、どんなマンションでも3ヶ月以内に売却することが可能です。

具体的には「広告(露出量)」に徹底的にこだわればいいのです。

広告は担当する不動産業者によってはないがしろにしている場合も非常に多いですから、あなたの助言が重要ですよ。

あなたがこの記事で紹介していることを担当業者に教えるだけで、3ヶ月以内に売れる可能性がぐっと高まることでしょう。

また今回の記事では既にマンション売却を行って、なかなか結果が出ない人のためのテコ入れ方法も解説しています。

現役不動産業者である筆者が、マンション売却を早期に終わらせるために必要な知識を一気に詰め込んでいますので、マンション売却に挑戦する人はぜひ参考にしてみてください。

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3ヶ月以内でマンション売却するためのたった1つの方法

結論から言いましょう。マンションを3ヶ月で売却する最も簡単な方法は、相場金額よりも20%以下の金額で販売することです。

これさえすれば、どんなマンションであったとしても100%と言っていいほど3ヶ月以内に売却することが可能になります。

場合によっては、1週間ほどで売ることもできるでしょう。

ただし相場よりも20%以下にするなんて方法は、現実的ではありません

あなたが手に入るお金が少なくなってしまうわけですから、このような端的な方法は使えないですよね。

つまりは値下げ以外の方法で、何とか3ヶ月以内に売却するしかないのです。

では一体どうすれば良いのかというと、筆者が日ごろの業務で使っている実践テクニックとしては「広告」にこだわる事が重要になります。

広告によって様々な人に認知してもらい「このマンションを買いたい」と思ってもらえる人に出てきてもらうわけです。

マンション売却は「確率論」だと理解すると3ヶ月で売却できる

マンション売却は、はっきりいって「確率論」です。

つまり、あなたのマンションを買いたいと思っている人を見つけ出すためには、様々な人にマンションの存在を知ってもらうことが重要というわけ。

どんなに良い商品でもCMをしなければ誰も買ってくれないように、とにかく人の目につくところに出して、買いたいと思ってくれる人が出てくる可能性を高める必要があるのです。

ではどうやって広告すれば、多くの人に目をつけてもらえるのでしょうか。

不動産業者に頼んで、以下の媒体には絶対に掲載してもらうようにしてください。

 

 

絶対に広告掲載してもらうべきサイトや雑誌

これだけの媒体に掲載しておけば、100%と言っていいほど内覧希望者が現れます

つまりはあなたのマンションの部屋の中を見てみたい、という人が出てくるわけですね。

特にYouTubeはあまりやっている業者いませんが、擬似的な内覧は味わえるということで相当な効果のある告知方法です。

マンション売却の場合はマンション名で検索して情報収集する人も多いので、YouTube動画を作っておけば、マンション名検索で高確率でトップページに表示されます。

検索トップページに表示されるという観点では、マンション名を全面的に押し出した特設のインターネットページも非常に重要ですよ。

今は「ペライチ」と言うサイトを使えば、簡単に特設インターネットページが作れますので、不動産業者に頼んでぜひ作ってもらってください。

簡単に特設ページが作成できるサービス「ペライチ」はこちら

広告はマンション売却の中でも超重要要素

このように広告による露出量を増やしていけば、必ず3ヶ月以内に売却することができるでしょう。

何度も言いますが、とにかくたくさんの媒体を使って広告をしら多くの人に目をつけてもらうことがまず第一です。

場合によっては「アットホームだけに掲載しておけば良いだろう」とタカをくくっている不動産業者がいます

もしそんな業者が担当になってしまったのであれば、上記の媒体には必ず載せるようにお願いしてみてください。

3か月でマンションが売れないときのテコ入れ方法

ここまではマンションを3か月で売るための方法について解説してきました。では、すでに3か月経っても売れない場合はどうすればいいのでしょうか?

まずは「内覧」の段階までたどり着いているか辿りついていないかをチェックしてみてください。それで自ずと答えが見えてきます。

もし内覧の数自体が少ない(月1件程度)という場合、間違いなく露出量が少なすぎます

先程紹介した広告手法を行っていないなら、すぐに始めるようにしてください。それだけで内覧者数は爆増しますよ。

「マンション物件の売却価格と実際の相場観にギャップがある」などの問題があったとしても、広告による露出量でカバーできます。

売却額と相場観にギャップがある場合でも、あなたのマンションしか欲しくないという人は少なからずいます

そんな人の下に広告が届いていないというだけですから、価格などのマンションの売却条件そのものをテコ入れしなくても、露出量さえ増やせば内覧数も増やすことができます

どんな時でも、むやみやたらに値下げだけはしてはいけませんよ。この大切なマンションですから、最後の最後まで「高く売ろう」という意識を忘れてはいけません

最も問題なのは内覧があっても成約できていないこと

1番厄介なのは、内覧者が来ているのに成約できてないマンションです。

普通のレベルの営業マンだったとしても、内覧数が月2〜3件あれば、軽く成約まで持ち込めます

中古マンションは見栄えもそこまで良くないというイメージが先行しているので、新築のマンションではよくある「暇つぶしに見に来た」という冷やかし層が少ないですからね。

だからこそ、月に2〜3軒の内覧が来てくれれば、不動産業者からすると多い部類に入り、成約させて当然のボーダーになります。

もし月2〜3件の内覧数が来ているにもかかわらず決まっていないのであれば、以下のような問題が考えられるでしょう。

内覧があるのに成約しないよくある理由

  • 物件内にモノが多かったり掃除していない
  • 購入希望者に対して、物件の良さ・メリットを内覧時に伝えられていない
  • 内覧時に購入希望者の疑問・質問に応えきれていない

上記の問題は平均値以上の能力がある営業マンであれば、絶対にしないような「凡ミス」です。

上記のような問題を発生させている営業マンであれば、すぐに変えてもらったほうがいいですよ。

内覧時の対応については下記記事で詳しく解説しています。

今の不動産会社で大丈夫?会社見直しも視野にいれよう

もし次に内覧者数が2〜3件来ているにもかかわらず、なかなか成約できていないのであれば、視野に入れておきたいのが、「担当する不動産会社の見直し」です。

内覧をしてもらった後に接客をするのは、不動産会社の営業マンです。あなたではありません。

その担当者が決めることができなければ、いくら内覧者が来たとしても、なかなかマンション売却を成功にもっていくのは難しいでしょう。

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営業マンが悪いのであれば、わざわざ会社を変えなくても、他の担当者に変えてもらえば良いのでは?

確かにそう思いますよね。ただ、能力のない営業マンかどうかは、会社側が1番わかっています。これが問題なのです。

会社も認めている「デキない営業」をあなたの担当者に付けている時点で、不動産会社に対する不信感を覚えなければなりません。

早い話、あなたをナメているということです。

そもそも、デキない営業マンがいる会社はその他の営業マンも無能の可能性が非常に高いです。内覧者数が2〜3件では決めきれないでしょう。

信頼できる不動産会社ほど、全員が一定以上の水準を持っており、「内覧者数が2〜3件あれば決めて当然」「決めれないのはおかしい」と思えるような社風があります

3ヶ月以内に確実に売りたいのであれば、そのような社風を持つ会社にお願いすべきですよ。

良い不動産会社を見つけるには「不動産一括査定サイト」から

もしかすると「そんなに不動産会社に知り合いがいない」「そもそも、どうやって不動産会社に依頼すれば良いか解らない」かもしれませんね。

そんな不動産会社選びの際に、ぜひとも活用したいのが「不動産一括査定サイト」です。

不動産一括査定とは、その名の通り「不動産の査定相談を複数の不動産に一度でお願いできるWEBサイト(サービス)」。

不動産一括査定サイトのイメージ

不動産一括査定サイトのイメージ

不動産一括査定サイトは国内でも数多くありますが、なかでもおすすめの不動産一括査定サイトは、提携する不動産会社の品質が高く、かつ全国地域対応の「HOME4U」です。

不動産のプロが厳選!不動産一括査定の選ぶ基準とオススメ4サイト

ここからは、筆者が厳選したオススメの不動産一括査定4サイトを紹介。

筆者の厳選基準は下記4つ。

オススメの不動産一括査定サイトの基準は4つ

  • 基準1.参加不動産会社が魅力的である(大手~地域密着まで査定できる)
  • 基準2.実績が豊富(利用者数+運営歴)
  • 基準3.セキュリティ対策をしている(プライバシーポリシーの取得)
  • 基準4.不動産会社をしっかり審査している(悪徳不動産業者の排除)
これら4つの基準を満たす一括査定サイトは下記4つになります。

厳選したオススメの不動産一括査定サイト4選

  1. すまいValue
  2. HOME4U
  3. イエウール
  4. リガイド

それぞれの不動産一括査定の特徴を一覧表にしました。

比較項目すまいValueHOME4Uイエウールリガイド
運営会社小田急不動産(株)、住友不動産販売(株)
東急リバブル(株)、野村不動産アーバンネット(株)
三井不動産リアルティ(株)、三菱地所ハウスネット(株)
株式会社NTT
データスマートソーシング
株式会社Speee株式会社ウェイブダッシュ
サービス開始年2016年2001年2014年2006年
査定数非公表累計30万件20万件非公表
サイト利用者数非公表年間700万人累計1,000万人非公表
提携している不動産会社の数大手6社約1,300社約1,700社約700社
特徴国内最大手に頼める。 都会に強く地方に弱い傾向がある。NTTデータグループなので安心感はトップ。 一括査定の歴史最長の老舗。参加企業数がNo.1で、企業一覧と特徴も見ることができる。厳選された不動産会社がウリ。 運営も長く、旧SBIグループの安心感がある。

※2019年12月時点の情報

不動産一括査定の上手な使い方は併用利用する

不動産一括査定の賢い使い方は「複数サイトの併用」

紹介した不動産一括査定は、どれも安心して利用できます。

ただし、それぞれの不動産一括査定には弱みがあります。その弱みを防ぐ方法があります。

弱みを防ぐには不動産一括査定を併用利用(組み合わせ利用)するのです。

都心部や県庁所在地などの人口が多い都市の方:すまいValue+HOME4U+SRE不動産(※旧ソニー不動産)
オススメの組み合わせ:「すまいValueHOME4USRE不動産(※旧ソニー不動産)

人口が多い都市の方にオススメの一括査定サイト

三井のリハウスや東急リバブルなどの国内最大手の不動産会社は、「すまいValue」にしか参加していません。

そして、大手・中堅・地域密着の不動産会社参加の「HOME4U」は、NTTグループ運営で最も安心して利用できるサイトの一つ。

つまり最大手の不動産会社に依頼「すまいValue」+大手・中堅・地域密着の不動産会社に依頼「HOME4U」を組みわせるのです。

ただ、大手は両手仲介の可能性が高いです。対象地域(一都三県+大阪、兵庫)の方は、売主専門としている「SRE不動産(※旧ソニー不動産)」も合わせて申し込んでおくと安心です。

地方や郊外の方:HOME4U+イエウール
オススメの組み合わせ:「HOME4Uイエウール

人口が少ない都市の方にオススメの一括査定サイト

大手の不動産会社は都心に強いですが、地方や郊外では対応できない場合があります。

特に「すまいValue」を使って依頼できる最大手の不動産会社は地方や郊外は対応していない可能性があります。

地方や郊外の方は「HOME4Uイエウール」を併用するといいでしょう。

最大手の不動産会社に依頼できるのは「すまいValue」だけ

すまいValue

すまいValue

すまいValueは国内最大手6社(三井のリハウス、住友不動産販売、三菱地所ハウスネット、東急リバブル、小田急不動産、野村の仲介plus)が共同で運営する一括査定サービス。

強力な販売ネットワークとノウハウを持っていますし、営業担当者の質も全体によいので、確実に依頼はしたいところ。

ただし、お伝えした通り大手は両手仲介の可能性が高いです。

対象地域(一都三県+大阪、兵庫)の方は、売主専門としている「SRE不動産(※旧ソニー不動産)」も合わせて申し込んでおきましょう。

3分で最高額がわかる!すまいValueをチェック

※「机上査定」を選ぶと電話なしで、メールで概算査定額がわかります。

NTTグループが運営の安心実績「HOME4U」

HOME4U

HOME4U

2001年から運営と最も長い、一括査定の老舗。

運営がNTTデータグループという安心感は抜群で、個人情報保護やセキュリティ対策などの技術力も信頼できます。

参加している不動産会社は、大手から中堅・地元密着まで約1,300社。

イエウールの1,900社と比べると1,300社で少なめに見えますが、厳しい審査を通過した不動産会社だけが参加しているというのが売りです。

3分で最高額がわかる!HOME4Uをチェック

※「机上査定」を選ぶと電話なしで、メールで概算査定額がわかります。

参加不動産会数No.1の「イエウール」

イエウール

イエウール

参加している不動産会社は大手、中堅、地元密着型まで約1,900社と最多。

つまり一番不動産会社が見つかる可能性が高いということです。

サイト運営の歴史は比較的浅いですが、利用者も多く、安心して利用できます。

3分で最高額がわかる!イエウールをチェック

※「机上査定」を選ぶと電話なしで、メールで概算査定額がわかります。

投資用物件に強い「リガイド」

リガイド

リガイド

旧「SBI不動産一括査定」というサイトで、「HOME4U」の次に運営が長い老舗サイト。

入力はYahoo!やFacebookから情報を引き継ぐこともでき、入力しやすいフォームです。

最大10社まで一括で査定依頼できるので、効率良く多数の会社に査定依頼したい人にも向いています。

HOME4Uなどと比べると600社で少なめに見えますが、独自審査を通過した優良不動産会社というのが売りです。

また、投資用物件にも強く、資産の組み換えも相談できます。

3分で最高額がわかる!リガイドをチェック

※「机上査定」を選ぶと電話なしで、メールで概算査定額がわかります。

不動産一括査定サイトは、無料で利用できますので、まずは申し込んで信頼できる不動産会社に査定相談をしてみることをオススメします。

不動産一括査定については下記記事でさらに詳しく解説しています。

まとめ

マンションが売れる期間は平均で3.3ヶ月です。この期間内に売れなければ、あなたのマンションは「売れ残り」ということになります。

もし売れ残りになりたくないのであれば、たくさんの人に見てもらえるように広告をしていくべきです。

安易な方法にはなりますが、値下げ家をするだけで3ヶ月以内で売却することが可能でしょう。

しかし値下げして売却するなんて、あなたが損したことになりますから、やはり嫌ですよね。

どうしても値下げせずに売却したいと思っているのであれば、今回解説した内容をぜひ参考にしてみてください。きっと3ヶ月以内にマンションに売ることができることでしょう。

以上「プロが解説!マンションを3カ月で売却させるたった1つの方法」でした。最後までお読みいただきありがとうございます。

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